ツヴォイ式お絵描き120「スティーブ・マックイーン」35

映画「タワーリングインフェルノ」での、「スティーブ・マックイーン」のワンシーン。

一枚一枚が、その全てが象徴するかのように、全部がカッコいい(笑)。

存在が圧倒的だから故全てがそうなるのか、私が好きだからそう見えるのか、もはや判別不能です(笑)。

 

電話をしている一瞬の場面からも、映画のストーリーの記憶としてのみならず、

勝手な色んなストーリーを想像させられます。

 

50歳の若さで亡くなってた(私が20歳当時)1985年は、

まだ携帯電話も、スマホもなかったわけで、

もし、マックイーンが、ガラケーやスマホを触っていたら、一体、どんな所作や仕草で、

どんな場面や瞬間で魅了してくれるのだろう?

と、この場面を観る度に勝手に夢膨らみ、期待してしまいます。

 

そういう架空のことも、もしかしたら、もうA・Iが形として実現させてくれるかもしれないけれど、

こういうのって、自分の中だけの楽しみで、いくつもいくつものたくさんの名場面を、勝手に創作して、

こればっかりは、機械にも、他の誰にも奪えない、私だけができることだったりするとも思うのです。

 

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人生は挑戦すればいいってもんじゃない(苦笑)

パサパサのお米はスゲェ好きとまでは思わないけど、

どっちかと言えば好き、あるいは、時々なんだか無性に食べたくなる程度には好きです(笑)。

 

それとは別に、初めて見る食べ物で、当然食べたことなくても、食べてみなきゃ分からない、それは人生も同じだ、

いくつになってもそういう気持ちを忘れてはいけない、と、調子に乗って、パクパク食べみたら

涙と汗が一気に吹き出して、マンゴーラッシーを追加で頼んで飲まないと、どうにもならないくらい辛くて、

人生で挑戦することなどもうやめようと思った(苦笑)。

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だから何なんだ、言われたらそれまでのレザーの話(笑)

20代の頃にレザーに魅了されて、以来色んなレザー製品に触れてきたけど、

ダチョウ革(オーストリッチ)はほとんど縁がなくて、

それは、一般にオーストリッチと称されるブツブツなのは高級路線のイメージで敬遠気味だったわけで、

でも、これは、エキゾチックと称される足の方の素材で、

レザー本来の粗野で荒々しい感じで男の子らしくて、珍しくて、個人的にはいい。

だから何なんだ、と言われれば、まぁ、それまでなんだけど(苦笑)。

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