「意味がない」などと言う意味はあるのか?(笑)

生きていれば様々なことはあって、その中には、

「こんなことやってて意味があるんだろうか?」

と、刹那的ながら深刻に思えることは多々あるのだろうけど、

 

そもそも、生まれてくる意味など分からずに生まれてきているわけだし、

さらに、生きている意味が分かって、今日も生きているのか?と問われれば、

あいも変わらず、今日も今日とて、こうして生きているわけで、

 

まぁ、いちいち、目の前に現れたことに意味を見出そうとすること自体、果たして意味などないとも言えて、

だったら、目の前に現れたことは、きっと意味があるのだろうと割り切って、

せめて全力で取り組む方が、後付けで意味があったと思い込めたりすることもあるようなもので(笑)、

まぁ、そっちの方が、結果として、人として豊かで深みのある人生を作っていけるような気もするし、

見ていて、そういう人の方が魅力的だし、私は好きだなぁ、と思えるし、

実際に、この人は素敵で面白いなぁ、と思える人は、

まずは全力で取り組んできた人だったりするので、

まぁ、つべこべ言わずに、やるだけはやった方がいいんだろうな、と思います。

 

大体、「意味が分からないからやらない。」なんて言ってる人は、

じゃあ、自分のやってることは全て意味があると言い切れるのか?と言うと、そんなもんは立証のしようがないわけで(笑)、

ということは、単純に「やりたい」とか「やりたくない」といった、その場の感情でのみ生きている程度だったりすることを、

わざわざ「意味」という単語を出して、さも論理的めいたことを言いたいだけ程度なんじゃねーか?とも思えるわけで(苦笑)、

だったら、好きなように思いつきで生きているだけです、と言えた方が潔さを感じます。

 

ということを考えるわけですが、なんでそんなこと考えるかというと、

そうでもしないと、何かを見つけるたびに、気がつけば、こうしてアホ画像を必死で撮ろうとしている自分の無意味さに説明がつかないのです(苦笑)。

 

生きている意味など分からずに今日も生きている(笑)。
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果たして「ちょっとは考えて」いるのか?

子供の頃、何も考えずに、好きなことばっかり、その場の思いつきで喋っていたら、

「ちょっとは考えてものを言いなさい。」

とかの定番の言葉で、親や先生からよく注意されました。

(まぁ、今でもだけど(苦笑)。)

 

小学校2年生の国語の授業の時に、

「『玉』という漢字を使った単語は何があるかみんなで出してみましょう。」

という時間があって、クラスのみんながハイハイと手を挙げては、

「玉ねぎ」とか「玉子」とか言っては、その単語を本田先生は黒板に書いていっていました。

本田先生は女性の先生で、年齢は子供から見ると、いわゆる「おばさん先生」の領域でしたが、何となくポテトを彷彿させる可愛らしい感じの先生で、私は好きでした。

 

出尽くしたのか、手を挙げる子がいなくなったので、

私は、言われていた通り「ちょっとは考えて」、日頃から使っているのにまだ出ていない単語を言おうと元気よく手を挙げました。

「・・・・ツヴォイ君」

本田先生は十分に予測できたのか(笑)、ちょっと躊躇しながら当ててくれました(笑)。

お気づきのことかと思いますが(苦笑)、案の定、私は

「金玉!」

と笑顔で元気良く答えました(苦笑)。

 

クラスのみんなは爆笑でしたが、本田先生は呆れたような笑顔を浮かべ、そのまま立ったままでした(笑)。

黒板にはその単語を書いてはくれませんでした(笑)。

 

「まだ肝心なのが出ていないぞ?」「みんな恥ずかしくて言いにくいのかな?」「日常過ぎて忘れてるのかな?」「まだそれがあったか!と皆に思い知らせてやれるぞ」と、

私なりには「ちょっとは考えた」わけですが(笑)、それはどうやら見本とはならなかったわけですね(苦笑)。

 

私は私で、私の発言だけ、黒板に書いてくれなかったのがそれなりにショックだったりして(笑)、

それ以来(と言うのが果たして合っているのかどうか分かりませんが)、私は「ちょっとは考えろ」と言われると、どれくらい考えることを言うのか、すごく考えるようになりました(苦笑)。

あの時の本田先生の姿と顔は鮮明に焼き付いていて、強烈な思い出の一つです。

 

それから随分と月日が経って、高校生になった頃・・・・、

地下鉄の駅で偶然パッタリ本田先生に出会いました。

変わらぬ本田先生に、私はすぐに気づいて、せっかくだからご挨拶だけでもと思って、正面から歩いてくる本田先生に目を合わせました。

本田先生は私のことを覚えていてくれて、「あら、ツヴォイ君。」と向こうから名前を呼んでくれて、相当にビックリしました。

「あの・・・、本田先生、覚えてくださっているんですか?」

と聞いたら、

「なんでぇ?、この辺なんかあの頃の小さい時のまんまで全然変わらんがね。」

と、私の顔のあたりを手のひらで覆うようにして、変わらぬ笑顔で答えてくれました。

 

少ない時間の中で、私はよりによって「金玉事件」の思い出を話して(笑)、

当時のあまりのアホさを謝りながら、それ以来「ちょっとは考える」こと「考える」ようになったことを言いました(苦笑)。

本田先生は、笑いながら、

「そんなこともあったかねぇ(笑)。

でもねぇ、1年から2年の引き継ぎの時に、1年の担任だった橋本先生が、『ツヴォイと◯◯は伸びますよぉ〜。』って、そう言われてた子だったんだよ、ツヴォイ君は。」

と懐かしそうに教えてくれました。

なんだか無性に嬉しくなりました(笑)。

 

あれからさらに月日が経って、果たして私が実際に伸びたかどうかは分かりませんが(苦笑)、

あいも変わらずいい歳こいても下ネタをキャッキャッと喜んで喋っていることは変わらないわけで(苦笑)、

こうして街中で「金の玉」のオブジェやディスプレイを見かける度に、

本田先生のことや「ちょっとは考える」ことや「金玉事件」を思い出しては、

あれから「ちょっとは考えてものを言う」ことはできているのか?と自問しては、

小学校2年当時と変わらぬ現実に自ら戒めされます(苦笑)。

 

もうすぐクリスマスシーズンがやってきて、街のあちこちには今年もきっと「金の玉」が溢れるのでしょうね。

私にとっては1年に一度の日々大反省大会の時期がやってきます・・・・(苦笑)。

 

ちょっとは考えんとな(苦笑)。
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「人の3倍」論というのは正しいと思うのです

まぁ、やっぱり、大体3倍くらいというのは合っているのでしょうね。

実績を出している人というのは、人よりも3倍考えて、人よりも3倍行動していますね。

それも、人知れずというか、自分一人だけの時間を使って、3倍ですね。

 

社会に出た若い頃から、

「実績を上げたいのなら、人の3倍考えろ。人の3倍行動しろ。」

という説教というか、話はよく聞いてきたような気がします。

当時は、「はい、分かりました。」と、とりあえずの素直な返事はするものの、

心の中では、

(そんなことホントにできるんかよ。)

という疑心暗鬼が充満している感覚だったと思います。

(何言ってんだ、この人。そんなことできるんかよ・・・・。)

 

そんなこと遠く忘れてしまって、月日が経って、今、

実績を創ってきた人達の話を、その時の一つ一つを具体的に根掘り葉掘りしつこく聞いていくと、

実績を創っていた時、あるいは実績を創っている今というのは、

大体まぁまぁ、「3倍の法則」というのは合っているのだろうな、と実感します。

 

新聞配達の新規営業でトップの経験のある人は、

「朝のルートの件数をピンポンしても出てくれないから、昼に同じルートを戻ってピンポンして、それでも出てくれないから、夕方また同じルートを戻ってピンポンしたら、何件かは出てくれて話は聞いてくれましたよ。」

その人は、「大して何にもしてなかったけどなぁ」と言いながら、ほとんどの人は、朝の一回のルートが終わったら喫茶店でお喋りしてたのを不思議に思っていたそうです。

その人は今、ある業界の社長になり、ダントツのトップ企業になった後、また別の事業に乗り出しています。

 

ベンチャー企業で一年目で新規営業トップになった経験のある人は、

「新規開拓で飛び込んでも会ってもくれなくて、電話でアポとって、ダメならDMを送って、それでもダメならメールを送ってみて、とか、まぁやってると、一人の人に色んな角度からアポを取ると、その人なりの情報の受け取り方というのがあることが分かってきて、何件かは、まぁ何とかなることが分かってきたんですよ。」

その人は、そういう経験を一言で「ドブ坂営業」という一言で纏めていました。

その一人は今、大手企業のトップ社員になった後、事業を立ち上げ新進気鋭の会社として一気に業績を上げて進んでいます。

 

あるアパレルブランドの最高売上を記録したことがある人は、

「得意先に訪問しても、何を喋っていいのか分からないくて、商談がうまくいかなくて、半期の実績を1億円くらい落として、全方向からボロクソ言われて、お前のせいでオレのボーナス額が落ちるだろ!オレのボーナス返せ!と上司に言われて、あまりの情けなさにさすがにヤバいと思って、これはまず何より何を話すのかの準備をしなければならないと思って、出張移動の新幹線の3時間を車内洗面台の前で一人でブツブツ独り言でシュミレーションして(車掌に注意されたこともあった(笑))、それでも、その通りに話が進まないことに気づいて、今度はこう話そう、明日の社長にはこう話そうと、ホテルにチェックインしてからの1時間をバスルームに閉じこもって鏡の前でシュミレーションして、それもまた思い通りに進まないので、次の日も繰り返して、毎日の移動と毎日の宿泊でそんなようなことを繰り返すうちに、気がついた時には、ほとんど全ての得意先との商談のバリエーションができて、商談がスムーズにうまく進み始めて、自信ができて、ペースができ始めて、説得性と納得性が増して、結果、半期が終わった頃には過去最高売上ができていました。考えてみたら普通の営業マンがやっている準備がてきてなかっただけだったんですね。」

その人は、やってるうちに、鏡の前で独り言を喋るのが楽しくなってきて、ナルシストなだけだったと言いました。

 

売上4,000万円から、数年で売上30億円まで急成長させた人は、

「成功確率なんてあんまり考えなかったなぁ。ただ思いついたらとにかく打席に立ってバットを振る回数だけは無茶苦茶やったっけなぁ。売上予算だけは達成するのに、どんだけ遠地でも徹夜で走って施工して、そんで戻ってきてこっちで施工して、また遠地に行って、そんなこと続けたことありましたかねぇ。睡眠?車ん中で適当に寝てましたけど。」

とこれまた大雑把ながら、ただやっだけと言います。

 

実績を出している人の話というのは、それぞれの具体事例はそれぞれの特性があり、一見誰もがすぐにマネができないと思えたり、

具体事例を聞けたところで、そもそも、そんなことまでやりたくなかったりして「その人だからできたんでしょ」となるのだろうけど、

本質論や大論として纏めてみると、あの時、小うるさい上司の言っていた

「人の3倍考えろ。人の3倍行動しろ。」

というのは大体まぁまぁながら、しっかりと当てはまることを、ここ最近になってやっと気付くわけです。

 

そういう実践をしてきた人達の共通点は、その時に誰よりも努力したとか頑張ったとか、そういう自覚がないことです。

だから、さらっと、「ドブ坂営業してたこともあった。」「いや、特に何にもしてなかったけどなぁ。」「それまでやってなかった準備しただけ。」「約束守っただけ」というような、標準的で当たり前の言葉に纏めてしまいます。

こっちから見たらとんでもない異常値でも、その人達にとっては、それが普通で当たり前だと思っているのです。

だから、実績のある事情に対しては、しつこく聞かないと分からないと私は確信していて、ついつい具体事例が出てくるまでしつこくなってしまうわけです(苦笑)。

 

ただ、「人の3倍」という実践者の具体事例が判明したところで、やはり簡単にできる、あるいはちょっとできても一定期間継続できるか?となると、やはり難しいというのがあると思います。

 

ただ、一つの光が見えるのは、そういう人達のもう一つの共通点にあると私は可能性を見出しています。

そういう人達は、それそのものを実践している時は、「好きでやってて、楽しんでいる。」状態にあることです。

だから、「人の3倍」という一見無茶な状況をいとも難なくやってしまっているということです。

好きで楽しいことなら、努力という自覚をしなくても、他人の3倍くらいの量はこなしています。

要するに、実績のある人とない人との差は、「量」の差である仮説は十分に成り立つわけだから、

人よりも「自然に圧倒量をこなしている」こと、すなわち、

新たに始めることより、すでにやってきている「好きで楽しいこと」が大きな可能性やヒントになると考えるわけです。

一人は「色んな人と会って話をするのが好きなだけ」、一人は「どこまでやったら確率が上がるのか実験したかっただけ」、一人は「ナルシストで映画俳優や役者みたいな気分になれるのが楽しかっただけ」と言います。

そもそも好きで楽しいことを、いかに本来の仕事と組み合わせられるか?というのはとても重要ではないかと、私は思うのです。

一度、自分が実績を出した時のことを思い出して、その時、具体的に何を書き出してみるのはとても有効な手ですね。

そこにヒントがある可能性はとても大きいと思います。

 

ということで、私は、と振り返ってみると、

一度面白いと自分で思ってしまったアホ画像を、何枚も何枚も似たようなポーズで、しつこくしつこく何枚も撮り続けていることだったりして、

仮にこれが「人の3倍」の圧倒量だとするなら(笑)、

本質が分かったところで、具体的行動にどう置きかえようかと困っているところですけど(苦笑)。

 

まぁ、でも、一応、上記に出した事例の一つは、実は私自身の実話だったりしますから(笑)、

捨てたもんじゃないと、自分に期待もしているところです(苦笑)。

 

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