憧れと絶望のファッション哲学・148「ウッドストック・フォトプリントTシャツ」

1969年の伝説のロック・フェス「ウッドストック」のフォトプリントTシャツを着たら、

暑くても外向きになるかと思ったけど、

着るものによって、体感温度が変わるわけでもなく、あんまり暑くて、結局引きこもった(苦笑)。

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「道」なくして「迷わず行く」と「迷う」だけである(苦笑)

「踏み出せば、その一足が道となり、その一足が道となる。

迷わず行けよ、行けば分かるさ。」

と言って、行った結果、「迷う」ことが分かった(笑)、

という人は多い。

「この道を行けば、どうなるものか危ぶむなかれ。」

が前提なのだから、

先に「この道」という道があるかないか、

は大きいのではないか?と思ふ(笑)。

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価値は体験・経験から得た五感情報に宿っている

「ショートジャンパ」ーというアイテムは、

華やかで、元気で、若々しく、躍動的で、溌剌としたイメージなんだな、という認識は、

鶴田と藤波の入場時のコスチュームの影響からだと思っています(笑)。

外人レスラーはともかく、それまでガウン一辺倒のイメージだった日本人プロレスラーの入場コスチュームが、

華やかでカラフルで一気にカッコ良くなって、

期待が膨らむ入場から、退場に至るまでが一つの試合の価値である概念を教えてくれたのは、私の場合はプロレスでした。

一つの空間の中で、人々に五感情報を与え、何らかの行動動機を与えるという価値は、

その後のアパレル社員時代のファッションショーの企画や運営、

上場へと向かった店舗価値の創出に対する考え方にも大きく影響を受けていたのだろうと思います。

「こんなくだらないようなプロレスばっかり見て。」と、言っていた父親に、

どれだけ人生の役に立ったか、滾々と伝えてやりたいです(笑)。

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