憧れと絶望のファッション哲学・64「ノンコーティング・B-6」

春めいた青空が広がって、徐々に暖かさを感じるいい季節になってきましたね。
私にとっては、これくらいの時季が、最もレザージャケットが着用できるので、
世の中が、どんどん薄手になっていく中で、逆行しているとも言えるわけで、
こういう時に、あぁ、寒がりで良かったな、と思います(笑)。
春は、「心軽やかに爽やかさを感じる」よりも、
「重く汗ばむくらい」が丁度いいです(笑)。
ノンコーティングのホワイトムートンのB-6なら少しは軽やかに見えるかな、と思ったけど、
やっぱりムートンはムートンでした(苦笑)。
AI時代に自分の悲しさを実感する時(笑)。
AIで自分のキャラクターを作ろうとする時に、
気が付くと、
ちょっとだけ良く見えるようにしたり、
少しでも若返らせたいと思ったり、
どれを出そうかと選んでいる時に、自分が納得するのは、実際よりもちょっとよく見えるのを選んでいる時に、
その姿をフと客観視すると、ちょっと悲しくなります(苦笑)。