憧れと絶望のファッション哲学・74「カスタム・レザーライダースジャケット」


「このレザージャケットは俺と一緒に戦った盟友なんだ。」
と、軍を引退した爺さんが、レザージャケットを愛おしむみたいになれればいいな、と思いながら、
ビジネスセミナーや講演で一番着用していた、オリジナルペイントのレザージャケットなんだけど、、
途中、コロナになったり、胃ガンになったりして、気づいたら、ただ60歳の爺さんになっただけだった(笑)。
精度よりも、どれくらのバカでいるのが都合がいいのか?(苦笑)
AIのアウトプットは正論過ぎて、人間らしさを感じられないので、人間らしさをいかに組み込めるか?
という話はよく聞くのだけど、
「人間らしさ」というのを、「ちょっと不完全でドジで完璧じゃない」という、
いわゆる、ちょっと「おバカ」だった方が可愛げがある、
ということになる。
ただ、「ちょっとおバカ」は可愛いで済むうちはいいけど、
じゃあ、「すげぇバカ」までいくと、使えない腹が立つ対象になる(笑)。
要するに、自分にとって都合が良ければそれでいい相手ということになるので、
だとすると、自分くらいのバカでいて欲しいということなので、
それはそれで困る(苦笑)。
バカな社長が、自分のコントロールし易い気に入った社員を欲っして周りに置いた結果バカしかいなくて、
なんでウチにはバカしかいないんだ!と嘆く泥沼と、本質は同じにならねーか?(苦笑)。
憧れと絶望のファッション哲学・73「カスタム・ライダースジャケット」

落ち着いた粋な大人になりたい、という想いと、
少年の頃の気持ちをずっと持ち続けていたい、という気持ちが同居したまま時間が過ぎた結果、
それは、単に現実逃避つ続ける、単なる子供なだけだったと最近気づいた(笑)。
それはレザージャケットに聞いてくれ(笑)。