残念な自分を自覚する時(苦笑)
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やっと寒くなってきて、今日は寒いかな?と思って、
レザージャケットにオイルドコットンのコート羽織ったら、
レザー ジャケットだけでも暑いくらいで、
そんで、急ぎ足で名古屋駅に向かったはいいけど、予定の新幹線に乗れなかったもんだから、
余計暑い(苦笑)。
①わざわざ羽織ったのに暑い、
②急いだけど乗れなかった、
こういう時に、
いちいち損したような気持ちになる自分を、
なんとなく残念に思えて仕方ありません(苦笑)。
行ってきます。
ツヴォイ式お絵描き153「キラー・カール・コックス」02
以前に描いた「キラー・カール・コックス」の元祖「ブレンバスター」動画ですが、
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https://tosboi.com/movie/16621/
レフェリー「ジョー樋口」の動きがあまりに素晴らしく(笑)、
どうしても描き足したくなって(笑)、
レフェリーとリングサイドのカメラマンを追加してみました(笑)。
この動画の主人公は「ジョー樋口」です(笑)。
テレビ中継を観ていた子供の頃は、レフェリーやセコンドやカメラマンの姿が邪魔だと思える場面は少なくなかったわけですが、
こうして見ると、レフェリーの動きというのは、プロレスの試合ではとても重要であり(笑)、
もっと言うと、セコンドもカメラマンも、観客の姿も会場全体の価値を創り出していて、その価値を観ていたとも言えます(笑)。
ただ、全部を描き込めば、そのまま映像を観てればいいじゃんとなるわけで(笑)、
そう考えると、「価値」と言うのは、一つの集合体を、時に分解と細分化したり、あるいはまた編集して組み合わせたり、足したり引いたりすることで生まれることが理解できるわけで、
やはり、私のビジネスの価値創造に対する原型は、幼少の頃からのプロレスの世界に育まれたと確信するのです(笑)。
私にとっては、
「レフェリーあり」「レフェリー影のみ」「レフェリーなし」
の3つは、それぞれに違う趣きがあります(笑)。
まぁ、「私にとっては」ですが(笑)。
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粋でカッコいい「旦那さん」になりたい(笑)
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昨日、「大須」に行く機会があって、
久しぶりに商店街を歩いていたら、
何かスマホのキャンペーンやってるようなイベントスペースの若いお兄さんに、
「旦那さん、旦那さん、・・・」
と声をかけられました(笑)。
今まで、「お兄さん、お兄さん」とか「すいませ〜ん」とか、
小さい子には「ねぇ、おじちゃん」と声かけられることはあったけど、
「旦那さん」は初めてで新鮮でした(笑)。
「旦那さん」ってなんか粋でカッコいいイメージねーか?(笑)。
粋でカッコいい年頃になってきたのだから、
アーケードを象徴する大きな「金の玉」を見つけて、
「わーい、デッカい◯◯だ!」
とはしゃいで自撮りするようなことはやめた方がいいんだろうな、と思いました(苦笑)。
そういえば、小学校2年生の時、国語の授業で、
「『金』が付く文字は何がありますか?」
という先生からの質問があって、皆は手を挙げて、
「お金」とか「金色」とか「金魚」とか答えて、
先生は黒板にチョークで一つ一つ書いていくのですが、
私は、どうしてコレが出ないのだろう?と最後まで手を挙げていたら、最後の一人になって、
本田先生は仕方ないように当ててくれたので、
「金 ◯ !」
と答えたら、本田先生は、はいはい読めてましたよ、とばかりに、呆れた顔をして、
その言葉は黒板に書いてくれませんでした(苦笑)。
本田先生、ごめんなさい、まだ変われていません(苦笑)。