消費動機の適当さの最強事例は自分(苦笑)

小学校2年生から高校3年生までボーイスカウト活動をやっていました。

いま思えば、よくもまぁあんな指導者をやっていたい願望を持っただけの、指導的立場の親達の元で、盲目的に信じてやってたなぁ、と思うわけですが(笑)。

(何とか訓練に始まり、チーム活動、奉仕活動やゴミ拾いや募金活動など、活動そのものは、きっと素晴らしい経験ですよ、念のため(笑))

 

小学生の頃は、カブスカウトで夏にはキャンプに行きました。暑いし面倒くさいことばっかりで、私は嫌いでしたが(苦笑)。

キャンプ用品のスプーンやフォークや箸のセットがあったのですが、時々なくしたり、間違えて取られたりとして、

私の憧れは、写真に載っているような、本格的なマルチツールでした。

大人になってから、昔には、こんなカッコいいのがあったんだ、と知るようになって、

昔の憧れを手に入れるように、古いタイプを見つければ購入するのですが、

でも、手に入れた以降、キャンプには行ったことがありません(笑)。

むしろ、この画像を撮る為に、いじくっていたら、ナイフで指を切りました{笑)。

なかった方がいい(笑)。

 

人の消費動機というのは、いかに不確かで、不合理で不明確なものだというは、

私は自分の消費体験が最も理解しやすい事例だと思っています(笑)。

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本人が自分のことを言う時は、他人にどう見られたいかを言う(苦笑)

「私、人の話を聞くのが好きなの。」

と、ずっと喋り続ける人だったり、

 

「私、変わった人なの。」

と言う人は、その辺にゴロゴロいる普通の人だったり、

 

「私、普通なのに・・・・。」

と言う人ほど、変人だったり、

 

本人が自分のことを言う時は、

大抵は、他人にそう見られたり、そう言われたいのだけど、

誰も言ってくれないから、自分で言うしかなくて、自分で言ってたりする(苦笑)。

ということを、他人を見て思うのだけど、

そうか、

「俺ってカッコいい。俺ってスゴイ。」

と、よく自分で自分に言う私は、そうか、誰も言ってくれないから、自分で自分に言うしかなかったのか(苦笑)。

まぁ、いいや、どうでも(笑)。

 

 

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スウェードの魅力に別への渇望を知る{苦笑

なんか暖かくなったり、まだ夜は肌寒かったりするけど、

気温がどうあれ好きなもんは好きなわけで、じゃあ、そもそも気温の枕話題なんてどうでもいいんじゃねーか、となる(笑)。

 

同じレザーでも、スウェード素材には別格の魅力があって、

何でかっていうと、と書こうとして、ちょっと考えたけど、何でか知らない(苦笑)。

 

同じスウェードでも、春先は、ディアスキンスウェードの、優しくて、なめらかで、柔らかな肌触りが恋しくなったりして、

でも、それも何でかっていうと、って書こうとしたけど、何でか知らない(笑)。

 

レザーは男らしい素材だと思ってるけど、

内面では、理想の女性のような、優しくて、なめらかで、柔らかな感覚を渇望している現れなのかも知れませんね(笑)。

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