ツヴォイ式お絵描き153「キラー・カール・コックス」02

以前に描いた「キラー・カール・コックス」の元祖「ブレンバスター」動画ですが、

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https://tosboi.com/movie/16621/

レフェリー「ジョー樋口」の動きがあまりに素晴らしく(笑)、

どうしても描き足したくなって(笑)、

レフェリーとリングサイドのカメラマンを追加してみました(笑)。

この動画の主人公は「ジョー樋口」です(笑)。

テレビ中継を観ていた子供の頃は、レフェリーやセコンドやカメラマンの姿が邪魔だと思える場面は少なくなかったわけですが、

こうして見ると、レフェリーの動きというのは、プロレスの試合ではとても重要であり(笑)、

もっと言うと、セコンドもカメラマンも、観客の姿も会場全体の価値を創り出していて、その価値を観ていたとも言えます(笑)。

ただ、全部を描き込めば、そのまま映像を観てればいいじゃんとなるわけで(笑)、

そう考えると、「価値」と言うのは、一つの集合体を、時に分解と細分化したり、あるいはまた編集して組み合わせたり、足したり引いたりすることで生まれることが理解できるわけで、

やはり、私のビジネスの価値創造に対する原型は、幼少の頃からのプロレスの世界に育まれたと確信するのです(笑)。

私にとっては、

「レフェリーあり」「レフェリー影のみ」「レフェリーなし」

の3つは、それぞれに違う趣きがあります(笑)。

まぁ、「私にとっては」ですが(笑)。

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粋でカッコいい「旦那さん」になりたい(笑)

昨日、「大須」に行く機会があって、

久しぶりに商店街を歩いていたら、

何かスマホのキャンペーンやってるようなイベントスペースの若いお兄さんに、

「旦那さん、旦那さん、・・・」

と声をかけられました(笑)。

 

今まで、「お兄さん、お兄さん」とか「すいませ〜ん」とか、

小さい子には「ねぇ、おじちゃん」と声かけられることはあったけど、

「旦那さん」は初めてで新鮮でした(笑)。

「旦那さん」ってなんか粋でカッコいいイメージねーか?(笑)。

 

粋でカッコいい年頃になってきたのだから、

アーケードを象徴する大きな「金の玉」を見つけて、

「わーい、デッカい◯◯だ!」

とはしゃいで自撮りするようなことはやめた方がいいんだろうな、と思いました(苦笑)。

 

そういえば、小学校2年生の時、国語の授業で、

「『金』が付く文字は何がありますか?」

という先生からの質問があって、皆は手を挙げて、

「お金」とか「金色」とか「金魚」とか答えて、

先生は黒板にチョークで一つ一つ書いていくのですが、

私は、どうしてコレが出ないのだろう?と最後まで手を挙げていたら、最後の一人になって、

本田先生は仕方ないように当ててくれたので、

「金 ◯ !」

と答えたら、本田先生は、はいはい読めてましたよ、とばかりに、呆れた顔をして、

その言葉は黒板に書いてくれませんでした(苦笑)。

本田先生、ごめんなさい、まだ変われていません(苦笑)。

 

 

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クリスマス準備はえーな、と思って気づく新たな企画(笑)

12月の名古屋駅「ゲートタワー」の名物クリスマスツリーの準備が始まってました。

JR名古屋高島屋のエントランスも、一気に「クリスマス」シーンになってました。

はえーな(笑)。

ってか、もうそんな時期なんですね。

こういう告知ってのは、大体2ヶ月前なのが定番になって、

その主たる目的は、クリスマス商戦への期待や煽りが予測されるわけですが、

それなら、いっそ、来年の「バレンタイン」とか「ひな祭り」とか、挙句「夏の海キャンペーン」なんてのも、

「ちょっと早いけど」とか強引に注釈つけて先行すれば、消費行動が促されるんじゃないか?(笑)

と、前々からやってみたいとは思ってるんだけど、なかなか思い切れません(笑)。

やったところで、効果がなさそうなのは大体分かるのですが(笑)。

そう考えると、何かのイベントや集客は2ヶ月前というのが、大体の目安なんでしょうかね。

一年で一番華やかで楽しくてロマンティックな季節になっていくのは楽しみですね。

 

というわけで、私は

「夏休みにはちょっとはやいけど12月の夏のキャンペーン」

を何か企画しようと思います(笑)。

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