ツヴォイ式お絵描き047「ヴィンセント・ギャロ」01

「異彩」「異才」「異端」といった言葉を彷彿させる、というか、イカれた映画俳優(笑)は誰か?というと、

私は「ヴィンセント・ギャロ」ですね。

「バッファロー’66」(1998年アメリカ映画)

は、ギャロが監督・主演・美術・音楽の全てを担当していて、多彩であるが故に異彩という感じで、その独特の世界観に引き込まれます。

というよりも、そこは私程度(苦笑)、この映画で着用している、レザージャケットのデザインが気になって仕方ない(笑)。

ギャロの私物を衣装にしていると言われる、タイトでパッツパツに着こなす70年代系レザージャケットはもちろん、

冒頭シーンから着ているグレー基調のデザインジャケットも、

(途中から、左の「クリスティーナ・リッチ」が借りて着用)

一見そこいら辺にある適当な服に見えて、ギャロが着こなすと何しろカッコったらない。

この映画を観て、この変なオッサン、どんな人なんだろう?と興味を持って、

雑誌でインタヴュー記事を読んだことがあったんだけど、その内容がもうブっ飛んでて、とてもここでは書けないようなことを言っていました(笑)。

本人はいたって普通に応えていると思われるわけで、本当に変わっている人というのは、本人の自覚はいたって「普通」、でも、他人からは「変わっている」というのは、こういうことではないか?と思えるわけです。

芸術家・ミュージシャン・映画監督・俳優・脚本家・と、才能溢れる人は何でもできてしまうことや、

同じレザージャケットでも、着る人が着るとウルトラカッコいいという現実や、

そもそも見た目に独特のオーラを放つ人とか、

結局、生まれつきの才能には、どうあがいても勝てないという残酷な現実を目の当たりにさせられて、

私にとっては、映画の内容とは別に、ある意味考えさせられる映画です(苦笑)。

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ツヴォイ式お絵描き047「初代タイガーマスク」01

プロレス動画が続きます(笑)。

「新しいことに挑戦する」には「リスク」が付き物です。

「新しいこと」は、失敗確率の方が大きいので、その失敗の「リスク」はなかなか取れません。

しかしながら、「あたらしい挑戦のリスク」を取らなければ、「成果」は手に入らないわけで、

もし「成果」が欲しいなら、「挑戦のリスクを取らないリスク」の方が、「挑戦のリスク」より大きい「リスク」であることは知らねばなりません。

そうなると「新たな挑戦」はしないことそのものが「最大のリスク」になるわけだから、

解決する方法は、ただ一つ。

「立ち直れないくらいのリスク」は取らない「新たな挑戦」の数を増やすことです。

そういう意味では、様々な「新しい挑戦」=「初めて観るプロレス技」を次から次へと魅せた

「初代タイガーマスク」のリスク観というのは、やはり常人離れした天才的な才能と、努力による圧倒的能力の両方があったと思います。

初披露の技で、珍しく「失敗」を認識したのは、

「タイガーマスクvsウルトラマン」戦(1982年6月18日・蔵前国技館)

で初披露した

「スペース・フライング・タイガー・ドロップ」。

場外で受取る側(苦笑)のウルトラマンがどうにもできないくらいに、僅差の手前で落下して、

そりゃいくら何でも無茶だろうと、当時高校生の私は思いました(苦笑)。

しかしながら、これ以外の新しい技の成功確率は極めて高く、私の記憶する限り、明確に失敗を認識したのは、この一回限りで、あとは見事な完成度で、

ということは、今思えば、初代タイガーマスクにとっては、「二度と立ち上がれないほどのリスクを取った挑戦」ではなかったのかも知れないと思います。

そういう意味でも、初代タイガーマスクは天才だったとも言えるのでしょうね。

私なんて、何の挑戦もできませんが、

せめて、手描きのお絵描きで動画にする程度の挑戦はしないとダメだと思ったわけです(苦笑)。

リスクは「こいつ、やっぱりバカだ」と思われる程度なので、何のリスクも取っていませんが(苦笑)。

 

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ツヴォイ式お絵描き046「ビル・ロビンソン」03

ごく一部のマニアのみ高評価頂いている(笑)プロレスネタ(笑)。

私の御贔屓の人間風車「ビル・ロビンソン」。

ダブルアームスープレックスと並ぶ、代表的必殺技は「ワンハンド・バックブリーカー」です。

相手の不意をついて、いきなり頭の高さま以上のハイアングルまで一気に引き抜いて、そのまま重力に任せて、膝に叩きつける無茶苦茶な荒技(笑)。

一旦持ち上げられたら、あとは腰を打ちつけられるまで待つしかないわけで、タメの時間のある分、もし自分がプロレスラーになったら、やられたら一番イヤな技だと、使用学生の頃は思ってました(笑)。

猪木を始め、馬場・鶴田・ブッチャー・カマタ・・・と、大型あるいはデヴ系だろうと、タイミング良く、時に強引に引っこ抜いて、この技で豪快にKOする様は強烈かつ最強でした。

何かのプロレス雑誌で読んだのですが、晩年のロビンソンのインタヴューで、最も思い入れの強い技は何ですか?との質問に、この「ワンハンド・バックブリーカー」と答えていたのに、何故だかとても納得した記憶があります。

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