流行遅れと変人は違う(笑)
今年も暑いことは連日のニュースで知ってますが、
まるで外出していないので、どれだけ暑いのか、全く分からない中、
お仕事で新幹線に乗るので、
暑くて直射日光なら、帽子をと思って被って、
カンカン照りで眩しいなら、サングラスを思ってつけて、
名古屋駅まで歩きながら、多くの人を見ながら気がついたのですが、
帽子を被っている人は一人もいなくて、
サングラスつけてる人も一人もいなくて、
今って、夏でも、帽子もサングラスもつけないんですかね?
いつの間にか、流行遅れなんですかね?元々流行とか知らんですけど(苦笑)。
そりゃ、まぁ、さすがに、帽子にサングラスに老眼鏡を付けてる人は、そんなにいないことくらいは、知ってましたけど、
と、ボヤきながら行ってきます。
60年の周期パターンから見えてきた、私がダメな理由とネバーエンディングストーリー(苦笑)
①「先生、『やる気』はあるんです。ただ、その『やり方』を、聞いたり、覚えたり、動いたり、それがしたくないだけなんです。」
②「それはね、それを『やる気』がないっていうのよ。」
③「え~、おかしいなぁ・・・。
じゃあ、先生、『やる気』はあるけど、『バカ』なだけ、っていうのは、アリなんですか?」
④「自分の事を『バカ』と言える人は『バカ』じゃないのね。本当の『バカ』は自分が『バカ』だということすら気づけないの。
『バカ』を理由にやらないというのは、結局『やる気』がない、っていうことになるわね。」
⑤「うーん、じゃあ、僕は『天才』だから、やらない、って言えば、『バカ』に気づいてないっていうことになるから、だったらアリなの?」
⑥「天才なら、何もしなくて、そのまま生きてけばいいんじゃないの?」
⑦「でも、このままじゃいけないのは分かってるから、何とかしなきゃいけないと思って、『やり方』を勉強しなきゃと本気で思ってるんです。」
⑧「じゃあ、まずは、この『やり方』でやってみたらいいんじゃない?。」
⑨「でも、その『やり方』で、聞いたり、覚えたり、動いたりするのが面倒くさいんです。」
➉「ねぇ、あなた、そもそも『やる気』あるの?」
①に戻る(笑)。
ずっとやり続ける(笑)。
60年生きてきて、私の人生の大まかな流れと周期は、大体こんな感じだと分かってきた(笑)。
「やる気」の問題なのか、「やり方」の指導の問題なのか、もともとの「個体」の問題なのか、
その真実と、教育の本質は、本当はどこにあるんだろう(苦笑)。
残りの人生を賭けて探求していく(笑)。
創作意欲の源泉は全てを越える(笑)
昨日、仮名「村上」のプロレスラー動画を出したばかりの矢先、
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https://tosboi.com/friend/18461/
また仮名「村上」のボケが(笑)、自分のFacebookに投稿をしていやがって、
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今度は、マスクとおぼしき、画像を、出していやがっていて、
(意図してか、思いつきかは知らんけどな(笑))、
私的には、明らかに挑戦状とも、煽りとも取れたわけで(苦笑)、
オンラインサロンのzoomミーティング後の、もう本当に眠たいのを押し切って、
新たな「伊賀プロレスリング」レスラー、
「マスクド・グレート・村上」
を創りました(笑)。
マスクを被っただけで、単なるデヴが売りのプロレスラー(笑)が、
飛んで、跳ねて、動ける、正体不明のデヴ覆面レスラー・仮名「村上」に変身するという(笑)、
正しくプロレス的なプロレスラー「マスクド・グレート・村上」です(笑)。
人は、側が変わることによって人生が変わる、という示唆を我々に与えてくれる、哲学的なプロレスラーが仮名「村上」なのです(笑)。
そして、私は学びました。
「AIを使うと、こんなにも色んなことができる。」
と学ぶはいいけど、
「問題は、私は何をやったらいいの?」
とか言って、何もしない人が多い中(笑)、
「もう何もしたくないけど、どうしてもコレだけはやりたい。」
という創作意欲が前提にある方が、どんな困難な状況だろうと、面倒くささがあろうと、その全てを越えて、行動とアウトプットを自発的にすると(苦笑)。
仮名「村上」、私は君から大切なことを学ばせてもらっている(笑)。
ただ生きていてくれて、ただ思いつきを出してくれているだけで、今日もありがとう(笑)。