ツヴォイ式お絵描き014「スティーブ・マックイーン」03

「大脱走(THE GREAT ESCAPE)」1963年アメリカ映画

マックーンファンの金字塔、マックイーンファンならずとも不滅の名作です。

私も、ご多分に漏れず、子供の頃、布団の中で観たテレビ放送で、マックイーンのバイク有刺鉄線越えシーンにやられた口です(笑)。

この映画は、経営者やビジネスリーダー向けの「教育映画」です(笑)。

ビジネスの組織経営における全ての要素が盛り込まれています。

1・目的が明確である。
(脱走を企て敵の目を捕虜に向けさせ前線の力を分散させる)

2・目標が具体的且つ、壮大である。
(200人を一挙に脱走させる)

3・ビジョンが公私に共有されている。
(個人としては、脱走して故郷に帰る、や、個人に美学に生きる等)

4・個人の得意分野が十二分に発揮される役割分担
(調達屋・偽造屋・トンネル掘り・計測係・等)

5・チームの為に個人が生きる事ができる美しさ
(マックイーンが地形を確認する為に先行して脱走したり、デビッド・マッカラムが駅で犠牲になって撃たれる・等)

6・組織の中にあって、各個人の魅力的なキャラクターが際立っている。

7・全員一丸となって目的達成へ向かう。

8・各人に、人生のドラマ性がある。

9・各人に、独自のヒロイズムがあって魅せられる。

10・最後の最後まで諦めない。

11・一度や二度失敗しても、すぐまた立ち上がる。

等々、チームや組織とはかくあるべきかの理想が凝縮されていて、私は理想のチームを理解してもらう為の教育ビデオとして使っていました(笑)。

もう何万回観たか分かりませんが、見るたびに新たな気づきと発見があって、常に(笑)必見です。

組織のリーダーはガチで観ておいた方がいいです。

 

昔から、この有名なポスターを描いてみたかったのだけど、あまりの細かさに断念していましたが、

今回は、マックイーンの最後の最後まで諦めない教えに従って、頑張って描きました(笑)。

人生の一つの目標を叶えました(笑)。

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ツヴォイ式お絵描き013「スティーブ・マックイーン 」02

青春時代に早く大人の男性になりたかった理由の一つに、

映画に出てくるような大人の恋愛の「理解」がしたかったというのがある。

若いころのように、ただ好きなだけ、とか、ただ純粋100%の感情なだけ、とかいうのでなくて、

様々な立場とか、その時の情緒とか事情とか、そういうのを理解しながらも、

それでも惹かれ合ってしまう互いの感情理解の末のラブシーンというのは、

人生の幾多の経験や、相手を思いやる気持ちとか、痛みとか切なさとか、

ただ若いだけとか、外見の良し悪しとかだけでは、どうしても追いつけない、

そういう何かを積み重ねないときっと分からないんだろうな、

と予測させる場面があって、そういうのを大人の素敵な恋愛だと憧れていたのだと思います。

 

スティーブ・マックイーンが、言葉にならないその気持ちや感情を表現するような場面はいくつかあって、それを理解したいと思っていました。

「華麗なる賭け(1968年)」の、共演のフェイ・ダナウェイとのそういう素敵な場面がいくつかあって、

話の内容はほとんど覚えていなくて(というかよく理解できなかった(苦笑))、

何しろカッコいいマックーンのスーツスタイルと、ダナウェイとの気持ちが触れ合っていく場面ばかりが脳裏に焼き付いてしまっています。

物語を観るというより、写真集をめくるような感じだったかなぁ。

 

改めて、一人でじっくり観てみたいと思って、DVDを手に入れたのですが、まだ観れていません。

あれから年を重ね、年齢は大人になったのだけど、あれほど憧れた「大人の素敵な恋愛」は、いまだできていません(苦笑)。

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ツヴォイ式お絵描き012「リトルダーリング」01

男の子の夏休み映画が「スタンド・バイミー」なら、

女の子の夏休み映画は「リトルダーリング」。

1980年のアメリカ映画で、当時大人気だった「テイタム・オニール」と、

日本では無名ながら、キュートな不良娘を演じてこの後人気が出た「クリスティ・マクニコル」のコンビが主演。

15歳の二人が、小学生から高校生の子供対象の、夏のサマーキャンプで、

エッチ初体験を題材に、お嬢様と不良娘の対比の中、

青春像を爽やかに可愛く描かれている映画です。

 

当然、テイタム・オニールがお目当てでしたが、共演のクリスティの方が、やけに印象に残った記憶があります。

若き日の「マット・ディロン」も登場します。若いころから圧倒的にセクシーでカッコいい。

 

当時、中学3年(15歳)の私は、友達と三人と連れ立ってこの映画を観に行きました。

なんで、わざわざ、この映画だったのか憶えてませんが、

恐らく中三の坊主が正々堂々と観れる青春映画だったけど、

期待はエロい映画だったのではないか?と(苦笑)。

思春期の苦肉の策ですね(笑)。

 

内容は、エロいどころか(笑)、思春期の女の子の友情物語が、爽やかに素敵に描かれていて友情物語で、

私の不純な期待は見事に裏切られる(笑)名作のハードルを十分に越えていました(笑)。

 

同い年の女の子の設定だったわけで、まだ「おぼこい」私は、アメリカの女の子ってのは、

考えてることも行動も、こんなに大人びて進んでるんかい!?と驚愕するわ(笑)、

同じキャンプでも、入っていたボーイスカウトとはまったく違うセンスの良さにアメリカを感じたり、

自分とは大きくかけ離れている現実をつきつけられるは、

アメリカの文化や風景に対する憧れが増すわ、

思い出深い映画です。

 

オッさんになった私は、夏休みとか盆休みとか、そんなもん、すでにどうでもいいけど(笑)、

子供や若い人達は、皆がかけがえのない経験と、人生に刻まれるような楽しい想い出ができる夏休みになるといいですね。

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