やっと気づく「ただ動くだけ」と「行動」の違い(苦笑)

「結果」を出すには、「行動」が大事だということは、誰もが知っているし、私もそれくらいは知識としては知っています。

 

ただ、分からないのは、24時間、誰もが何らしかの「行動」をしていて、

私も、生きている以上、一秒一秒、何かしら「行動」しているわけで、

よって、誰もが「行動」しているのに、どうして一人一人の「結果」が違ってくるのだろう?

ということです。

「私だって、こんなに頑張っているんだ。」

「俺はこれだけの行動はしている。」

なんて言う人はゴマンといて、

言う人ほど、自分が思うような結果は出ていなかったりして、もっと言うようになる。

それは一体何なんだ?と思って、よく考えてみたら、

そもそも「行動」ってのは、どんなことをするのを「行動」というのだろう?

という、そもそもの「行動」の定義を曖昧なまま使っている自分に気づくわけです。

「行動」の言葉の定義が不明確なまま「行動」という言葉を使っていたアホさ(笑)。

(これに限らず、私は、誰もが使う言葉ほど、不明確であやふやなまま、自分に都合よく使っていたりします(苦笑)。)

 

「行動」というのは、どうやら、

「目的をもって、身体を動かすこと」

らしい。

(というか、これが一番合点がいって、気に入った。)

 

やっと分かりました。

私は、

「ただ動いてる」

だけで、

「目的をもって、身体を動かしている」

わけではなかったのだ(笑)。

 

だから、こうやって、「たくさん動いている」はずなのに、何の成果も上がらないんだな(苦笑)。

 

となると、今度は「目的」の定義か・・・・・(苦笑)。

 

って、要するに、頭が悪いから、ダメなんじゃんね(苦笑)。

 

応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

何をやってもダメな人の特徴を考えてみたら自分だった(苦笑)

私の場合、

A・何やってもダメな時というのは、自分のやりたいように、自分のやり方をしてる時

B・なんか知らないけど、気づいたら成果に繋がった時というのは、それができる人に、やれるまで管理された時

というのが、振り返れば、傾向としてあったりします。

 

でも、そもそも管理されるのが、嫌だから、

また自分のやり方で、やりたいようにやるわけです。

 

で、・・・・・・・

だから、結局上手くいかなくて、

上手くいかないから、結局困って、

できてる人に教えてもらおうとして、

適切なやり方を教えてもらっても、

その通りにやったかやらないかを管理されるのが嫌だから、

また、自分のやりたいようにやって・・・・、

 

だから、上手くいかなくて、

上手くいかないから、結局困って、

できてる人に教えてもらおうとして、

適切なやり方を教えてもらっても、

その通りにやったかやらないかを管理されるのが嫌だから、

また、自分のやり方で、やりたいようにやって・・・・、

 

だから、上手くいかなくて、

上手くいかないから、結局困って、

・・・・・・・・・、

 

という、まるで無限コピペし続けるかのような、この繰り返しを、

それこれ永遠に続けるわけです。

 

これ、何やってもダメな人の共通する特徴ですね(苦笑)。

だから、私は何やってもダメなのか、と最近やっと気づきました(苦笑)。

 

そもそも、いまだにタバコ止めれない、って、ダメなんじゃないか?ならまだしも、

ガンまでやっといて、喉枯らしながらも、まだ止められない、って、どないやねん?、だし、

あげく、吸いたいなら、鼻からじゃなくて、口だろ、口、

のバカの一つ覚え(苦笑)。

 

これ一つ見ただけで、現実が凝縮されている(苦笑)。

応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

結局のところ「見た目が100%」なのか?(苦笑)

ウチの犬が事務所に来た時の画像が出てきた。こうして見るとそこそこ可愛いわけで(笑)、

事務所のイスにチョコンと座っている画像だけ見ると、見た目だけは可愛いわけで、

コイツはた生まれてきて生きてるだけなのに、何かと優遇されて、労せず有利な人生(犬生?)をおくり続ける!というのは、

なんだかんだいって、犬も人間も同じ残酷な現実があるということか?と思ったりするわけで、

「見た目9割」という本があることは知っているが、こうなると「見た目100%」になってしまうではないか?

何しろ、コイツは、見た目以外には、他の犬と何が違うというのか?というのは言い過ぎか?(苦笑)

 

ただ、私としては、そんなことは許容してしまうと、自身の人生を諦めなくてはならなくなるので、

そんな現実を受け入れるわけにはいかず、

犬だろうがなんだろうが、価値というのは、他者への役に立ってナンボだということを教える為に、

時々こうやって、緊急時の食料として役立つように、練習させて、価値を創出する犬になるように教えているのだが、

本人(本犬?)は、まるでお構いなしに迷惑そうな顔してるだけで、

この犬からしたら、

「コイツ何言ってんだ?そんなことやる暇あるなら、自分が少しでも世の中に役立つように、やるべきことをやれよ。」

と思っているような気がしてならない(苦笑)。

ということを教えてくれているのか?(苦笑)

多分、何も考えてねーだろーけどな(笑)。

 

 

応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

続きを見る

ページの先頭へ