新しい試みはひょんなことから始まる
新しいことを始めなきゃいけないことはよくよく分かっていても、
新しいことってのは、どうしたら始められるんだよ?
という難関があって、
それは、自分が頑張って意図する時ではなく、
時に、ひょんな誰かの一言ことからだったり、人の思いつきの一言からだったりします。
そもそも、面倒臭がり屋の権化のような私にとって、そういうことでもないと、
次の何かには進めなかったりするわけです。
100%の新しいことというのは、そうそう滅多にあるものでもなく、
何かは同じで、何かは新しいということの連続の中に、
次の新しい企画というものは出来上がっていくものなのかも知れませんね。
というわけで、名古屋駅合流の、この方と、
新幹線の中で合流の、素敵なこの方と、
まずは大阪へ向かい、
同じようだけど、何となく新しい試みに向かいます。
どうなるかは、まったく分かりません(笑)。
新しいことというのは、失敗確率は極めて高いのです(笑)。