変わらないのか、変われないのか。
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ハッピー・ハロウィン!!
ハロウィンの何がハッピーで嬉しいのか、よく分からないオッさんですが(笑)、
何はともあれ、ハロウィンがハッピーで、街が楽しくなって、人が楽しくなるなら、まぁ何であれハッピーなんだったらいいかと(笑)。
そう思って、今年もハロウィン・ディスプレイの前でアホポーズをとったわけですが・・・・、
Facebookの「過去の思い出」に出てきた画像が、おんなじ日に、おんなじ場所で、おんなじことやってて(苦笑)、
その画像をネタに、おんなじようにブログ書いてて(笑)、
2020年その①
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2020年その②
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2020年その③
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結局、一年経って、去年やってたことを大して覚えてなくて(苦笑)、
同じようなことやってるにも関わらず、今年は今年で、新しい時間だと思ってるという(苦笑)、
そういう自覚という記憶は、残酷な記録という前に無残にも打ち砕かれ、
何も変わっていない自分をさらけ出す現実を目の当たりにさせられるだけでした(苦笑)。
人は、大して変わらないのか、変われないのか、よく分かりませんが、
どんなに自分で変わったと言ったとこで、余程の目に見えた変化や変貌がない限り、人は人の変化など認識することもなく、
だから、
「あの時の私は□□だったけど、今はもう変わって〇〇になった」
などと自分から言うなどというのは、どうでもいいことなんだろうな、と思うと同時に、
どうして自分でそれを言いたくなって、自分から言わないと何を失うのか?はよくよく考えた方がいいとも思うわけです。
そんなもんは他人が勝手に認識して評価すればいいだけの話で、
自分は自分で行きたいとこにただひたすらに向かってればそれでいいわけで、
客観視すれば、何も変わっていない自分を認識するしかない自分という存在に、この一年を問うたりするわけですが、
せっかくディスプレイ最後の日に、恥を忍んで写真を撮ってもらったからには、
出さずにはいられない欲求を優先した今日のブログなのでした(笑)。
変化しなきゃとは思うものの、変化なんてのはそうも簡単にはできんのだろうから、
自分で自分を変化しただのいう、カッコ悪いことはしないでおこうと思う夜(苦笑)。
何はともあれ、ハッピー・ハロウィン(笑)。
素敵な夜を。