AI時代に陥ってはいけない無価値の大量生産リスク(苦笑)

「AIを自分のものにするには、AIを自分の分身にできるまで使い倒すことだ。」

と聞いたので、

「そうか、AIを自分の分身にするより、自分の分身そのものを造ればいいんじゃん!」

と思って、自分の分身をどれだけでも大量生産できるマシンを、

今のうちから研究開発すればいいんじゃん!と思いついて、

俺は天才か!?と一旦は思ったけど、

そもそも無価値の私が大量生産されたところで、そもそも無価値は、数が増えたところで無価値でしかないのではないか?と疑問が沸き、

考えてみたら、無価値がどんなに増えたところで、価値が上がるわけでもなく(笑)、

いや、むしろ、私の分身が大量に発生したら、世の中の迷惑にしかならないわけで(苦笑)、

無価値の私が大量生産されるというのは、

造れば作るほど、無価値が増えるだけで、

誰からも必要とされない自分が増え続ける、あげくに、

誰の何の役にも立たない現実を証明するかのように、私の分身ストックは大量の不良在庫となり、

それを目の当たりにする度に、人生が嫌になるだけだから、やめといた方がいいんだ!、

と、始める前に気づけた私は天才的な価値があると思った(笑)。

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