人は変われないけれど、どうでもいいことは変われることもある(笑)
「なんで、いっつも、変顔して写真撮るんですか?」
と時々聞かれます。
なんでそうなのか、自分でもなかなか分からなくて、
時に、照れ隠しなんだろうかな、とか、
時に、本当の自分を見抜かれたくない現れなんだろうかな、とか、
時に、プライドの高さや、自信のなさの現れなんだろうかな、とか、
時に、スティーブ・マックイーンのワンシーンへの憧れなんだろかな、とか、
まぁ、そんなことを考えながら、
いつも、ってことは、いったいいつ頃からやってたんだろう?と調べてみたら、
すでに社会人になった22歳頃には、こういう顔していて写っていて(苦笑)、
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じゃあ、さらに、いつからやってんだ?と思って遡ってみたら・・・・・、
七五三の時の写真から、こういう顔していました(苦笑)。
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おんなじじゃねーか(苦笑)。
つい先日、自撮りした顔もおんなじ顔してるじゃねーか(苦笑)。
人というのは、そんな変わらないものなんだなぁ、と思う反面・・・・・・、
顔は同じでも、鼻にタバコ突っ込むことは憶えたようです(苦笑)。
ごめんよ、三歳の坪井秀樹君、君は、希望満ち溢れる未来を夢見ていたのだろうけど、
あれから55年経っても、何も変われずに、ずっと同じことをしていたよ(笑)。
でもな、タバコを鼻にブッさすことは、ちゃんと憶えたよ(苦笑)。
人は、変われないけれど、でも、変われることもある(苦笑)。
私にも、皆さんにも、
今日の小さな変化が、大きな未来に繋がりますように・・・・(苦笑)。