圧倒的経営スキルを体系的に実践的に短期間で学べる実践塾の企画(笑)
子供の頃から、ヒーローやロボットのプラモデルが好きで、
よく買っては造りを繰り返し、そのパッケージイラストと本体の違いに愕然とする経験(笑)から、
中学生から高校生時代には、理想の形状と場面を創ろうと、着色から始まり、そして、ジオラマ制作へとはまり込んでいきました。
何故だか、というか、ご多分に漏れず(笑)、
夏休み終了直前の宿題追い込み時期やら、テスト前日やら、受験勉強真っ只中の時ほど、熱中する傾向にあり(笑)、
制作に集中して励む姿は、親に見つかっては、都度叱られまくるわけです(苦笑)。
というか、今も、毎日こうしてAIでジオラマを創っていて、変わってませんが(苦笑)。
でも、おかしいよなぁ、なんで理解してもらえなかったのかなぁ・・・・・、
①念じ続ける想いを妄想する(理念)
②欲しい映像を明確にする(ビジョン)
③設計して順番を決める(戦略・シナリオ設計)
④限られた物を活かして、創意工夫しながら、具体的に形にしていく(実践・行動・経験)
⑤途中失敗しながら修正を加える(PDCAサイクル)
⑥コツコツと積み重ねる(集中・継続)
⑦細部のディティールまで徹底的にこだわる(プロ専門家)
⑧期限内に何とか形にする(時間計画と管理)
⑨他人様に見てもらって評価される(市場価値)
➉人の評価から逆算し次の企画を考える(投資・商品開発)
と、経営においても、プレゼンテーションにおいても、ひいては人生設計においても、
成果を上げる為の、全ての要素とシナリオが一貫していて、かつ、極めて短期間で学べる最高の方法のはずなんだけどなぁ(笑)。
そうか、証明できてないから、偏見に満ちた頭の固いアホな大人を納得させられなかったんだな(笑)。
というわけで、
「ジオラマ図化工作から学ぶ経営力アップ実践6カ月特訓」
を企画して、積年の恨みを晴らすのと、主張の証明をすればいいんだな、と目論むことにするので、
同じ恨みの感情を子供の頃から持ち続けている方は予定しておいて下さい(笑)。
ジオラマ創りは経営の勉強です(笑)。