成果に繋がるキーワードは知ってても身についていない現実(苦笑)


外に出ると、目に留まるものがあったりします。

新しくて、見たことなくて、ちょっと珍しいと思えるモノがあると、すぐ興味を惹かれて触ってみたくなるんだけど、

ちょっとするとすぐ飽きるから、新しいものにすぐ食いつくのはちょっとなぁ、と思っているのですが、

それは、自分が落ち着きがなく、すぐ飽きるからなんだろうな、と思うのです(苦笑)。

集中力、継続力、探求心、研究心、鍛錬、細分化、解像度・・・・、

成果に繋げる為のキーワードは何となくは知っていますが、私にはほぼないと思うことがよくあります(苦笑)。

かと言って、強制管理されてまで身に着けようとするストイックさもないので、

自分のやりたいようやって何とかしようとするのだけど、そもそも自分でやってうまく行かないのだから、

何やってもうまく行かないという泥沼に入っていくわけです(苦笑)。

 

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効率化される時代は不効率になる(苦笑)


色んなAIが次々と出てきて、

さらに、それぞれが次々とバージョンアップして、簡単にできることが増えてきて、

いつか、いよいよロボットとか出てきて、

そうなると、前のバージョンが良かったとか、使い慣れているとか、古い方への思い入れが強いとか、

そういう、回顧主義とか偏愛といった感情や価値観を人間側が持つので、

どっかで、過去の他のアイテムのように、いつか「中古ビンテージAIロボットショップ」とか出てくるのかな?

と、どうでもいいようなことを妄想すると、どうでもいいような動画をこうして作ってしまって、

仕事の効率化など全然できないわけです(苦笑)。

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遠き日の夢は儚くも永遠に続く


私の小学校の頃の夢の一つは、

日本の3つのプロレス団体が一つのリングで試合をして、

各団体のエース、ジャイアント馬場・アントニオ猪木・ラッシャー木村が揃い踏みする場面を観ることでした。

今から46年前の、1979年8月26日「プロレス夢のオールスター戦」で日本武道館で3団体が一緒に試合することになり、

その夢は叶いかけるのですが、残念ながら、3人が一緒にリングに立つ姿はありませんでした。

あれからもう46年が経つのですね。

当時中学2年生の私にとって、それはまるで「真夏の夜の夢」のような出来事でしたが、

大人になり、色んな夢だった魔法はとけ、現実を知っていくことになっていきます。

まだ叶えられていない夢があるのは、幸せなことなんだろうな、と、毎年「8.26」が来る度に思い出します。

皆さんに、私にも、これからも一杯の夢が降りそぞぎますように。

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