「Sora2」の「できなかったができるようになった」に思う人間側のアップデートの概念

動画生成AIの「Sora」で難しかったことが、新バージョン「Sora2」で一気に簡単に実現して驚いたことの一つが、

「食べる」という行為。

これが本当に難しかったのだけど、一発で食べてくれます(笑)。

まぁ、「このビジョンイメージを実現化したい」を前提として使っている私が認識できる「違い」というのは、まだこの程度ですけど(笑)。

以前のバージョンでできていたことが、新バージョンではできなくなることは色々あるにはありますが、

それでも、使うのは新バージョン一択になるといのが私の今の感想ですね。

「違い」というのはこういう圧倒的な差が生まれた時に実感するのだと思うし、

そして、それまで積み重ねたスキルは、またリセットさせるということでもあると思います。

だって、以前のバージョンで必死で何度も「食べる」を積み重ねて、何とか近く見えるようにしてたもん(笑)。

また半年後には予想しないような破壊的なアップデートがされると勝手に思っています。

使う人にとってはドンドン楽しくなっていきそうで、

今の機能を使うための今のスキルアップの為のコストは必要が無くなっていく時代になっていくでしょうね。

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「やりたいこと」は、まず前提条件のクリアから(苦笑)

チームの新しいスタジャンのデザインをどうするか喧々諤々の話し合いをするのに憧れます。

こういう、傍から見たらどうでもいいようなことに、いつまでも本気で夢中になれる人でいるのが夢ですが、

でも、その前に、今の私にはチームがない(笑)。

まずはそこをクリアーにないといけないのが、同時に悩みでもあります(苦笑)。

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幸せも不幸も「虚像と現実の狭間」で創る勝手な自分(苦笑)

短い秋の時間にやってみたいことの一つ。

誰もいなくなった海で一人佇みたい。

夏の喧騒の間に忘れてきてしまった、大切な落とし物をちゃんと拾いに行かないと・・・・・、

とロマンティックに思うはいいけど、

今年の夏は、当然、海にも行ってないし、

秋のうちに海にも、多分行かねー現実(苦笑)。

人は、憧れや郷愁といった虚像と現実の狭間で、勝手に揺れ動いて、

自己を勝手に認識して、幸せになったり、不幸になっていくものだと、

こういう、どうでもいい自分の勝手な妄想の時に思う(苦笑)。

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