憧れと絶望のファッション哲学①(苦笑)

寒くなってきたので、「スティーブ・マックイーン」のプライベートフォトみたいにカッコ良くなろうとして、

マックイーンが着ていると、すごいカッコいい、ベージュのダウンジャケットを着てみたら、

私が着ると、単なるムサ苦しいオッサン以下になるという現実を付けつけられる、悲しい代表事例と代表アイテム(苦笑)。

ファッションを意図するのは、三つの視点があると私は思っていて、

①ちょっとでも自分をより良く見せて、虎の威を借りて、自分は世の中で必要とされる価値があると勘違いしたい(笑)

②TPOにおける礼とマナーに基づた相手の為の装い

③コスプレとも言える憧れを手に入れた結果、残酷な現実を目の当たりにし、凹んだり、絶望して自己を認識する(笑)

ですが、

私は、前提の意図が仮にあったとしても、結果的にほぼ③になる自覚しています(苦笑)。

カッコいい人は、個体の形状以外でも、どうしてカッコいいんだろう?(苦笑)

だって、マックイーンは、何てこともなさそうな、チェックのネルシャツにベージュのダウンでカッコいいじゃん!(苦笑)

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企画倒れの企画をしたい(笑)

そろそろ、レザージャケットのG-1の襟を立てて、冬の海を一人でトボトボ歩きたい。

どうせ、5分程度で飽きるだろうけど(笑)。

思えば、引きこもってから、ここ数年、できてなてなぁ・・・・。

「一人海辺をトボトボ歩くビジネス強化合宿」とかやりたいけど、募集した時点で、一人じゃなくなるので企画倒れになるけどな(笑)。

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クリスマスから学ぶ経済学⑤『理想と現実のギャップは、準備の行動しないと埋まらない』(苦笑)

クリスマスには、星が降って来て、オモチャ達に命が吹き込まれて、動き出す・・・・、

こんな夢が叶うといいな、と毎年、明確に映像化できるまで思うのだけど、

あっと言う間に、その日が来て過ぎ去っていく時に、

どんなに、理念だ、ビジョンだ、と言ってても、

一つも行動もしてないし、準備もしてないと、実現どころか、可能性すら摘んでんじゃん、

とも毎年やっぱり突きつけられる(苦笑)。

果たして、一年に一度の幻想か、慢性的な人生の縮図か・・・・・(苦笑)。

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