憧れと絶望のファッション哲学③(苦笑)

「ツヴォイさんって、ジーンズ以外履かないじゃないですかぁ?」

とか言われることがあって、そういう時は、

「違うね、ジーンズが好きなだけで、違うパンツを履く時もあるんだもんね。」

と言いたくなって、履くのだけど、履いてみてから、

ジーンズ以外のボトムが嫌いなのではなくて、似合わないだけなんだ、

と毎回気づく(苦笑)。

 

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クリスマスから学ぶ経済学⑧『未来を「信じる」だけの権利はあるのか?』(苦笑)

未来のことは、遠くても、近くても、誰も分からない。

だから、やるだけやったら信じるしかない。

ただし、「信じるしかない」のは「やるだけやった」人にのみ与えられた権利で、

単に「信じるしかない」のは何もしてないのと同じなわけで、

サンタさんが、そろそろ出発しているのを、私は信じてはいるけど、

信じるに至るまでは、何もやってないことも分かってます(苦笑)。

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憧れと絶望のファッション哲学②(苦笑)


前身ごろにボタンのたくさん付いた、このレザージャケットを着て仕事や講演・セミナーの場に出ると、

興味を持った人から、

「その革ジャン、何ですか?」

と珍しがられては、聞かれることがあって、時間がなかったり、詳しく説明するのが面倒だったりすると、

「私の場合は、要するにコスプレですから。」

と適当に答えるのだけど、

「サイボーグ009が好きなんですね。」

と言われたことがあります(苦笑)。

コスプレはコスプレでも、40~50年代のバイカーと、日本の名作アニメと、

前提となる情報が違うと、何が好きなのかの印象も相手によって変わります(苦笑)。

いや、但し、ちゃんと認識してもらったとしても、単にイタイオッサンになるリスクも2段階認証目で待ち受けていることも、自分の画像を見て理解していますが(苦笑)。

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