場の概念は動機を変える(苦笑)

経営の勉強会は嫌いですが、

2泊3日で、夏の夕暮れ時にリゾートホテルのプールサイドで未来のビジネス構想を時を忘れて考える会、

とか言われると途端に行きたくなるから、

あぁ、行きたい(笑)。

問題は、それが正しいアプローチだったかどうかは、その後の実績でしか証明できないことである(苦笑)。

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「人類の進化論」と逆行する「自分の退化論」に見悶える(苦笑)

人類の進化論とかの図解で、よく見る、

「サルから人間になる図解」のように自分を並べてみたら、

自分がどのように進化したのか俯瞰してみれるかな?と思ってやってみたら、

どっからどう切り取っても、進化どころか、後退とか退化とかの認識しか得られず、

アホなことを考えている総量が増えてるだけなんじゃねぇか?としか思えないのは、

やべぇな、と思ってるところです(苦笑)。

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圧倒的に華やかで古典的でアメリカンな方でした


私の中での昭和プロレスの灯が消えかけていた1980年にやって来て、

黄色いタイツに七色のマントを羽織って登場し、いかにも大きくて、華やかで、アメリカンな匂いをプンプンさせるプロレスラーでした。

初来日のTV初登場のストロング小林戦、

第一回MSGタッグリーグ決勝戦の、スタン・ハンセンとのコンビでの、猪木・バックランド戦、

2000年代に入ってスーパースターになってからの、福岡でのグレート・ムタ戦と、

強烈に記憶に残っている試合や、

1984年の「第二回IWGP」の猪木との決勝戦、伝説の蔵前国技館の暴動寸前事件の時は、

私は会場で生観戦していたのも思い出されます。

そのどれもが、圧倒的で華やかでアメリカンで古典的でした。

私の事務所のディスプレイで、なかなか納得いくものがないプロレス・フィギュアの中で、

唯一、長年鎮座してくれているプロレスラーが「ハルク・ホーガン」。

別格の思い入れがあるプロレスラーでした。

ご冥福をお祈りします。

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