AIが自分の分身なのか、自分がAIの分身なのか?(笑)

AIを使いこなそうと、自分の知っている自分の情報や、知りたい任意の情報を入れて、

AIからアウトプットされる新鮮な情報を自分に入れるのを繰り返して、

AIはスゴイ、便利だ、効率的だ、と思うのだけど、

学習させているつもりが、いつの間にか学習されていて、

今の自分の頭の中にある情報や知識やデータの、

どれが自分で、どこからがAIのものか分からなくなって、

AIが自分の分身だと思っていたら、

自分がAIの分身になってるとも言えて、

これがAIに支配されるということなんだろうな、と思うも、

「そもそも人間は、真実を知る為に情報を取っているつもりが、

自分の周りの情報が自分の真実を創り上げている。」

という、ホモサピエンスの原則のまま生きているし、生きていくのだろうな、と思いつつ、

今、私は、自分なのか、AIなのか、そもそも生まれてからの別の生き物の、どれなんだろう?

と思いながら、

巷に出ている「AI活用セミナー」を受けて、

中身をそっくりそのままで

「AIに活用されるセミナー」と表題だけ変えたら行けるんじゃねーか?

と姑息なことを考えているところです(笑)。

あぁ、ますます「人間」の正体を知りたい(苦笑)。

あぁ、ますます「自分は自分」「私は私」と言う人にどう思うか聞いてみたい(笑)。

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自分を機械化すれば全ての問題はラクラク解決(笑)

まぁ、時代の潮流なのか、未来への不安なのか、溢れる感情の解消の量と度合が異常にならざるを得ないのか、

理由は何なのか知りませんが、あちこちで、それぞれの立場と価値観と感情が炸裂しているようで、

それでも頑張らざるを得ない殺伐とした雰囲気が満ち溢れていたりして、

そういう時代背景において、AIというのは、現代人間社会の解決の一つではあると思うのだけど、

その存在もまた、誰かの不安を煽ったりする側面もあって、何が何だか分からんな、と思いつつも、何とかできる方法はないものか?

と考えた結果、AIが使えるようになる前に、

自分の代わりのロボットを作って、自分の顔を付けとけば、人間関係の面倒くささに巻き込まれることはなくなるので、

顔だけ変えとけば、自分の代わりになって、相手から見たら、本人に見えときゃいいんだろロボットを創ればいいんだ、

と我ながら天才だと思えたので、製作に入る準備を始めることにしました(笑)。

これさえあれば、面倒くさい人間などという生き物、誰とも関わらず、一人で生きていくことができます(笑)。

人間関係に疲れた方、楽しみに、もう少し待っててくださいね(笑)。

買わない人は、実は、面倒くさいことを延々としてたいのですよ(笑)。

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AI時代に絶対に生き残る最強の仕事(笑)

一気に時流になったAI時代に、生き残れる仕事とは何か?をいよいよ真剣に考えねばならないと思い考えました。

今から、AIのことを必死で勉強して、自分でもでるようになったところで、もう遅いことは十分に分かっていますが、

まだ飽和状態になっていないうちに、ちよっとでも早く使ってみて、

あぁこんな感じか、これをこうやってビジネス活用すればいいですよ、とばかりに、

「AIコンサルタント」とか「AI活用セミナー」みたいな肩書とか集客方法で、教える側の立ち位置をとって、

先行者利益とばかりに短期回収ビジネスにいくのは、もうすでにたくさん出てきていて、

これからも一定時期は増える時流に乗っかろうとしたとしても、

結局は時間の問題で、その賞味期限としてのスパンは益々短くなるんだよ、と言ってる本人が、それをやること自体おかしいわけで(笑)、

まぁ、誤魔化しながらやったとしても、また単価競争かキャラクター化するしかない、という経済の原則論から推測すれば、すべきではないと思うし、

「日進月歩だから、今やらないと!」と、まだ不慣れや無知な人を煽るのは、まぁ一つかもしれないけど、

その「今」が相手に分かった時点で、もう恐ろしく古い情報、かつ、その「今」は飽和・成熟・衰退しているのだから、

そんな価値のないことを分かっていながらビジネスとして情報提供するというのは、そもそも面白くもなんともないよな、と、

誰もが思うだろう中で、じゃあ、何があるのか?と、私は私でうんうん唸りながらも考えるわけです。

前のブログでも書きましたが、

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https://tosboi.com/diary/17701/

そもそもAIに自分が慣れるまでパソコン入力するよりも、

①パソコンに入力してくれるAIロボット「ボル」を創ったら、私はパソコンに入力しなくていいんだ、と思いつき、

②そして、もし、そのAIロボット「ボル」が壊れたら、AIロボットを直してくれるAIロボット「ボル2」を創って、直してもらえばよくて、

③そして、もし、その「ボル2」が壊れた時は、「ボル2」を直してくれるAIロボット「ボル3」を創って、直してもらえば・・・・・・、

とまでは行ったはいいのですが、もし、「ボル3」が壊れた時はどうしよう?というところで止まっていたわけで、

でも、そうしたら「ボル4」→「ボル5」→・・・・・と、永遠に創ればいいんじゃんと思いついたまではいいですが(笑)、

それは、「ボル99,999」いっても、一体どこまで行ってもキリがない数珠つなぎなわけで(笑)、

そこで、分かったのは、そうか、その列の最後の最後のAIロボットが故障した時に、直せる人になれば、絶対に弾かれない人になれるんだと思い付き(笑)、

①その最後の最後のAIロボットは何か?ということと、

②それを直せる人になるべく今から勉強しておけば、

人間にしか絶対にできない仕事の一つとして成立するので、

今からそうなれるように勉強すれば、いいんだと気づいて、

俺は天才か!?と気づけた今年のGWです(笑)。

よぉぉぉぉぉっし、今日からまた忙しくなるぞぉ!(笑)

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