「ライブ」に価値は宿る(笑)
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先日のエクスマ名古屋塾3回目の名場面(笑)。
「ゆかりん先生」のSNS基礎知識講座は、前回に引き続き、
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https://tosboi.com/friend/1236/
性懲りもなく、ピアノ弾き語りPOP調で、無理矢理お願い(笑)。
ほとんど嫌がる先生に、「今日はお誕生日なんだから絶対に講義して!願い!」とお願いして(笑)、ご登場頂く際に、ご丁寧に、1978年の八神純子さんの大ヒット曲「水色の雨」を流させて頂きました(笑)。
そして、この日の正式な演奏ナンバーは、「佐藤ゆかりさんで、『Feedly』・・・・・・。」(笑)。
短パン社長、しっかりマイク調整の役割をこなして立場をわきまえ、私と短パン社長の両サイドから完璧に支えます(笑)。
ご本人にとってはクソいい迷惑でしょうけど(笑)。
思うに・・・・・、コンサートであれライブであれプロレス会場であれ、複製技術の進みまくった現代において、記録の利かない「ライブ空間」というのは、それだけでそこにしかない圧倒的な価値が宿っていると思ふのです。
この日、私も講演させて頂きましたが、1時間の予定のうち、開始30分経った時点でまだ「いわゆる枕」の話の状態(笑)。
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もちろん、この日参加された塾生の皆さんの為にと思って、この日しか出さないスライドやお話は準備こそすれ、調子に乗りまくって、話が横道それまくって(笑)、共通の知人のモノマネ始まったり(笑)、参加者の皆さんをイジクリまくるものだから、そういう意味では、絶対にこの日にしかない貴重な「場」が生まれてしまう訳です(笑)。
(話の内容が貴重かどうかは別として(苦笑)。)
仮に、いつもと同じ話であったとしても、その日のその場にしかない価値が宿っているとしたら、私としては、その日に参加された方だけの為に、その日しかない「価値」を徹底的に高めるのが素敵なんじゃないかと思っている・・・・・・、
と、いう訳で、同じエクスマ実践塾でも、もはや名古屋会場「つちやホテル」限定とも言える(笑)、「ユカリンSNSライブ」をいかにも落としどころにもっていきたいわけですが、ただただ、どうしてもやりたくてやりたくてしかたかっただけなんだもん、というのが本音であることはバレているとも思ふのです(苦笑)。
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