名古屋で発見できはじめた「アンドレ・ザ・短パンジャイアント」の生態
先日のエクスマ名古屋塾における、この日のアンドレ・ザ・短パンジャイアントの模様です。
スタート直前において、塾生の皆さんに「は~い、そろそろ時間ですから、準備はいいですか~。」と呼びかけながら、なぜか伸びをしたようで、その途端、案の定、天井に手が届いています(笑)。
夜には、私の事務所兼実家でもあるTOSBOI STUDIOに打ち合わせにやってきたアンドレ・ザ・短パンジャイアント・・・・・。
毎日の激闘に疲れたのか、ついぞ寝そべってしまいます。
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私の実家は構造がウナギの寝床のようになっていて、要するに、縦幅が表通りから一本裏通りまであるのですが、アンドレ・ザ・短パンジャイアントが寝そべった途端に、縦幅全部が必要な長さでした。
アンドレ・ザ・短パンジャイアントの生態が2つ分かりました。
一つ目は、時間の経過と正比例してドンドンでかくなる。
二つ目は、身体がでかくなると正比例して態度もでかくなる。
この二つが発見できたことは、今回の名古屋遠征において、とても大きな収穫でありました。
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