駅に向かうスロープで、仕事を急ぐカッコいいビジネスマンを装って、格好つけて撮ってもらおうと思ったら、

「お手洗い」の案内がちょうど被って、私が「お手洗い」と↑矢印で記されているようになってしまいました（笑）。

私はトイレ（笑）。

そうでもないのに、ちょっとでも自分を良く見せようと目論んで、本人はうまく見せているつもりでも、

向こう側から見ると、それはいかにも浅はかで、滑稽で、バカ丸出しであることを、自らが露骨に表現しているということを、改めて叩きつけられました（笑）。

これからは、身の丈に合わせて、普通に謙虚に生きていくことにします（苦笑）。