AI時代に絶対に生き残る最強の仕事(笑)
一気に時流になったAI時代に、生き残れる仕事とは何か?をいよいよ真剣に考えねばならないと思い考えました。
今から、AIのことを必死で勉強して、自分でもでるようになったところで、もう遅いことは十分に分かっていますが、
まだ飽和状態になっていないうちに、ちよっとでも早く使ってみて、
あぁこんな感じか、これをこうやってビジネス活用すればいいですよ、とばかりに、
「AIコンサルタント」とか「AI活用セミナー」みたいな肩書とか集客方法で、教える側の立ち位置をとって、
先行者利益とばかりに短期回収ビジネスにいくのは、もうすでにたくさん出てきていて、
これからも一定時期は増える時流に乗っかろうとしたとしても、
結局は時間の問題で、その賞味期限としてのスパンは益々短くなるんだよ、と言ってる本人が、それをやること自体おかしいわけで(笑)、
まぁ、誤魔化しながらやったとしても、また単価競争かキャラクター化するしかない、という経済の原則論から推測すれば、すべきではないと思うし、
「日進月歩だから、今やらないと!」と、まだ不慣れや無知な人を煽るのは、まぁ一つかもしれないけど、
その「今」が相手に分かった時点で、もう恐ろしく古い情報、かつ、その「今」は飽和・成熟・衰退しているのだから、
そんな価値のないことを分かっていながらビジネスとして情報提供するというのは、そもそも面白くもなんともないよな、と、
誰もが思うだろう中で、じゃあ、何があるのか?と、私は私でうんうん唸りながらも考えるわけです。
前のブログでも書きましたが、
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https://tosboi.com/diary/17701/
そもそもAIに自分が慣れるまでパソコン入力するよりも、
①パソコンに入力してくれるAIロボット「ボル」を創ったら、私はパソコンに入力しなくていいんだ、と思いつき、
②そして、もし、そのAIロボット「ボル」が壊れたら、AIロボットを直してくれるAIロボット「ボル2」を創って、直してもらえばよくて、
③そして、もし、その「ボル2」が壊れた時は、「ボル2」を直してくれるAIロボット「ボル3」を創って、直してもらえば・・・・・・、
とまでは行ったはいいのですが、もし、「ボル3」が壊れた時はどうしよう?というところで止まっていたわけで、
でも、そうしたら「ボル4」→「ボル5」→・・・・・と、永遠に創ればいいんじゃんと思いついたまではいいですが(笑)、
それは、「ボル99,999」いっても、一体どこまで行ってもキリがない数珠つなぎなわけで(笑)、
そこで、分かったのは、そうか、その列の最後の最後のAIロボットが故障した時に、直せる人になれば、絶対に弾かれない人になれるんだと思い付き(笑)、
①その最後の最後のAIロボットは何か?ということと、
②それを直せる人になるべく今から勉強しておけば、
人間にしか絶対にできない仕事の一つとして成立するので、
今からそうなれるように勉強すれば、いいんだと気づいて、
俺は天才か!?と気づけた今年のGWです(笑)。
よぉぉぉぉぉっし、今日からまた忙しくなるぞぉ!(笑)