中身を磨かなきゃどうしようもないと自覚させられる時(苦笑)
しっかし、まぁ、こんだけ暑いと、スーツ着るだけで汗が吹き出ますね(苦笑)。
日常のグダグダスタイルの私にとっては地獄とも言えるわけで、
できれば着たくないけど、着なきゃいけない場なので、それはもう着るしかありません(苦笑)。
スーツスタイルは個人的には嫌いなわけですが、
スーツスタイルにカッコいい色気を感じる男性を見ると、なんて素敵だろうと思ったりします。
一応、そう「見える」ようにはしたいとは思うものの、こればっかりは中身が滲み出るわけで、
まぁ、どぉしようもないわけですね(苦笑)。
こういう格好ほど、誤魔化しが効かないとも言えるわけで、
シンプルなスーツを着る度に、中身がスカスカな自分を自覚させられては、
ちゃんと中身を磨なさい、と叱咤されるような思いになるわけで(苦笑)、
叱咤されるつもりで暑いのを我慢して行ってきます。
あぁ、もう早く脱ぎたい・・・・(苦笑)。