時代のスピードを実感するのは些細な日常か(笑)
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しかし、今年も暑いですねぇ。
まぁ暑かろうと寒かろうと、時代のスピードは速くなる一方を感じてて、
スピードが速いということは、過去の有形無形を食い潰していくだけでは支持は得られないとも言えるので、
時代と共に進んで行こうとするなら、新しい知識の取得とその実践を繰り返していくことしかないんだよなぁ、と思いつつ、
新しく何かを始めようとする時というのは、それなりに準備も必要なわけだから、準備をしようとしても、
あんまり暑いので、グダグダで嫌になってきたところに、
何でか知らないけど、ドライアイスがあったので、子供の頃、遊んだことを思い出して、
水に入れてブクブクやったら楽しいだろうな、と思って、やってみたら、
白い煙に冷気を感じて、頭の上に乗せたらちょっとは頭が冷えるかな?と思ってやってみたら、
涼しさを感じる前に、すぐに溶けてなくなってしまいました(苦笑)。
その速さは、まるで時代の速さを象徴しているにも見えて、
ちゃんと準備しようと思い直すのでした(苦笑)。
過去を思い出して、教えられ、未来に向かうというのはこういうことなのかもしれませんね(笑)。