遥かなる見果てぬ夢を追い続ける自分でいたい
1970年代から、日本プロレス界を代表する、あの人とあの人がリングの上で戦うことを、随分と長く夢見ててました。
思えば、最も長くリアルに見続けていた夢だったかもしれません。
今は、きっと夢は夢のままで良かったのだろうな、と思いつつ、
もし戦っていたら、空手チョップとナックルパートの応酬、16文キックとドロップキックの攻防と、
夢描いていたリングの上の空想の世界を、何とか実現させようと、
気づけば、AI動画の色んな制限を越えようと、四苦八苦しながら何とか実現させようとしている自分を、
私は結構好きだったりします(笑)。