「どうありたいか」と「いかによく見られたいか」の一致は難しい(苦笑)


階段の下から撮ってもらって、足が長く見える画像だけを世の中に出せば、

足が長くてカッコいい人という認識になるだろう、という姑息なことを考えても、

肩にかけたバッグが後ろに写って、あまり効果がないことに後で気づいて、意味ないじゃん、と思ったけど、

でも、それが、たまたまバックが写り込んで、足が短く写っただけで、ホントは足が長いんだろうな、と思ってもらえる逆効果にならんかな?と、

姑息の上にさらに姑息を重ねて、いらぬ効果を期待する、という発想はいかがなものか?

ということを、本来の、リアルの現場に関わってみて初めて分かることがある、みたいなことを書こうとしたけど、

一切飛んでしまっている愚かさよ(苦笑)。

自然体でいたいという本来の中身と、いかに良く見せたいという願望の外見を一致させるのは、かくも難しいと、私は思うのです(苦笑)。

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