「中身が大事」という主張の限界は外見にある(苦笑)
そりゃまぁ、
「外見じゃないのさ、大事なのは中身だよ、中身。」
とか言いたくなりますよ。
でも、歳食うと、それまでの人生が、顔面はじめ外見に滲み出るという残酷な現実があるから、
自分は、中身だけはちゃんとしている、という言い訳が効かんのですね、これが(苦笑)。
それでも、ビジネスの情報発信における関係性の構築において、
「誰が」という要素は不可欠なのだから、顔は出した方がいい、となると、残る手は二つ。
①自分の情報発信は、常に変顔して、マスクの役割を担ってもらい、浅はかな人生がバレないようにする(笑)。
②こうしてAI画像や動画の自分っぽいキャラクターに頼って、あたかも最新の技術の先端を行ってる自分を装って、誤魔化す(笑)。
という姑息な方法を考えて(笑)、やり続けてはいるのだけど、
だからといって、これといって成果が出ないのは、
圧倒的な別の「そもそも論」的な原因が私にあるとしか思えなくて、探求中ですが、
それは絶望へと向かっているだけかもしれない恐怖と向き合っているとも言えます(苦笑)。