過去から見た夢の未来は全て現実になるのか?
どんなに時代が進んでも、古いモノにどうしても思い入れがあるものはあって、
私の場合は、どんなに便利なハイテク素材が出てきても、昔ながらのレザージャケットやデニム素材に愛着があるように、
どんなに技術開発が進んでも、男の子が、子供の頃に夢見た乗り物のように、アナログな機械の方が良かったりするというのはあるわけで、
どんなに近未来型のハイテク機械の乗り物ができたり、移動は「どこでもてもドア」の時代が来ても、
こういうアナログ一人乗り用ジェットみたいな機械に対する思い入れは変わらないのだろうな、と思うのだけど、
よくよく考えてみたら、まだ現実はここまでも行ってないわけで(笑)、
こうなってくると、どこまでが昔のことで、何が現実として叶っているのか、よく分からんくなってる、今の時代の自分がいます(苦笑)。