久しぶりの胃カメラ悶絶の果てに(苦笑)
久しぶりの内視鏡検査でした。
胃カメラをブチ込むの前の喉の麻酔をしているところです。
ヒリヒリして苦いです(苦笑)。
久しぶりの胃カメラで、まぁ、もう慣れてるからいいか、と思っていましたが、
案の定、久しぶりに悶絶しました(笑)。
ただでさえ面倒くせぇと思えることばかりになってきた昨今ですが、
前提が億劫なこととなると、もう、どんだけやねん、というくらいの面倒くささの絶頂です(苦笑)。
まぁ、でも、お陰様で、問題なしの順調とのことです。
ただ、こういうのが生きている限り続くらしいので、
生きてる方がいいのか、面倒くさいだせなのか、これも怪しいもんだな、と思ったりもしますが(苦笑)、
3年前の胃ガンの手術以降、
動物としての本能で、無目的に、ただ生きようとしているだけなのか、
こうして活かせて頂ける以上、同じ生きるなら、一人間として、どうあるべきかは、
こういう検査事に、ちょっとは考えるわけで、
何も考えずに、ただヘラヘラと生きていただけの私に、
ちょっとは死生観について考える機会を頂いたのだろうと思ったりはします。
まだ明確な答えらしい答えなど、当然出てはいませんが、
今日もこうして元気にブログを書けていることに感謝して、
ありがとうございます、という気持ちは持っていたいと、
面倒くさい、と常に思う自分を反省しているところです(苦笑)。
ちなみに、当時つくった、胃ガン記念Tシャツは、誰にも反応されませんでした(苦笑)。