相手に感じることは自分のことであるという心理学の正当性(苦笑)

子供の頃、電車に乗ると、座席に反対座りして窓側向きになって、外を見たがる子供を見ると、

「こいつ、煩悩を我慢できない子供だなぁ。」

と子供ながらも思ってたけど、

 

新幹線に乗ると、鼻にストローぶっ刺して、自撮りして、ブログを書きたくなる、バカの一つ覚えの衝動にかられて、

それが我慢できない自分は、あの時の子供と同じ子供じゃねーか?(笑)

 

新幹線に乗ると、時々変なオッサンがいて、

やたら落ち着きなく動いて、乗務員のお姉さんにしつこく話しかけるような変なオッさんが今日もいて、

変なオッさんだなぁ、と思ってたけど、

こうして画像を見てみると、

私も、どう見ても変なオッさんだった(笑)。

 

他人を見て、何らか評価する感情が生まれた時、

それは、相手ではなく、自分ののとである、

という心理学に説得性を感じるのは、こういう時である(苦笑)。

私は子供で、かつ変なオッさん(苦笑)
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