相反する「理念と利益」と実感する時(笑)
ちょっと前のメンズファッション誌を見てたら、某ラグジュアリーブランドのページに目が止まり、強烈に惹かれました(笑)。
こういう「いくら何でも一般の人がいつ着るんかい?」みたいなブランドやデザイナーの主張や哲学が全面に出た洋服には、主張としての共感が持ててしまいます。
こと「主張」に対する共感なだけで、自分でお金を出して購入したいとは思いませんが(苦笑)。
そもそも相反する「理念と利益」の接点をいかに創り出して、継続していくか?
というのがビジネスの最大の課題であり、醍醐味といえるのだろうなと、
こういうフとした日常、例えばこういう服のページを見た時に思ったりします(笑)。
でも、まぁ、死ぬまでに一回くらいは、こういうの着てみて、一人で鏡の前で見てとも思います(笑)。
どんなんになるんだろうな(笑)。
こういうのを、夢があると言えばあるんでしょうかね?
だとすると、人に夢を与えているとも言えますね(笑)。