心の目を開けば妖精はきっと見えるさ(笑)
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最近、何かとまとわりついている、骨みたいな人なのか、骨の妖精みたいなのか、よく分かんなかったんだけど、
先日も、お茶しようとカフェにいたら、気がついたら目の前に座ってて、
あんまりよく見るもんだから、「君はだぁれ?」と聞いたら、
「僕は骨の妖精の『ボーン』っていうんだよ。」って言うから、
そのまんまやん、と思いながら、フと見上げると、そこには、壁に鹿の骨が飾ってありました。
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ちなみに、このカフェの壁面はガチネタです(笑)。
その後、お気に入りのビンテージアメリカンカルチャーのお店に行ったら、
また、気づいたら目の前にいて、楽しそうに、鹿の骨みたいのと同化していました。
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骨の妖精はホントにいるんだな、と思いました。
ありがとう、ボーン。
心の目を開けば、見えないものでも見えるんだね。
大切なことを教えてくれて、ありがとう、ボーン。
本当は「骨の亡霊」なんだよね、ボーン。
きっと、もう二度と会えないと思うけど、君のことは僕の心の中にずっといるからね。
でも、すぐ忘れるに決まってるけど(苦笑)。