ピンチの時に来てくれる人は神様に見える(苦笑)
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- 坪井の日常
名古屋にいる間に色々やっとかなきゃいけない野暮用いくつかを済ませに名古屋駅まで行って、
済ませてから車検で預けてた車を取りに行かなくちゃいけなくて、
台車を停めてる駐車場に着いたはいいけど、台車がどんなんだったか忘れてて(苦笑)、
車屋さんに電話して借りてる台車の車種を聞いたけど、どれがそうなのかよく分かんなくて(苦笑)、
どこに停めたのかすらも曖昧だったので、停めてある車の何でもいいから、近くに行ってキーのドアオープンのボタンをピコピコ押しても、どれも反応しなくて、
台車がどっか行っちゃったんじゃないか?と思って、あるいは、登録してない車を長く停め過ぎて、駐車場管理会社がどっか持ってったんじゃないか?と思って、
管理会社に電話したけど「勝手に動かすことはないですね。」と言われて、
やっぱりそうだよなぁ、と思って、再度それらしいの見つけて、キーのコントローラーをピコピコ押したけどやっぱりどれも反応しなくて、
ひょっとしたら?と思って、何となく見覚えのある車のドアの鍵穴にキーを挿してみたら開いて(笑)、
あぁ良かったと思って、車を動かそうとエンジンキーを回そうとしたら、
今度はウンともスンとも言わなくて(苦笑)、
バッテリーがあがってんじゃねーか?と思って、そうか、だから、電子キーが反応したのか、と分かったはいいけど、
そんなこと分かったはいいけど、動かなかったらどうしようもないわけで(苦笑)、
どうしようと思ってたら、雨がパラつき始めて、何だかとっても不安で悲しくなってきて(苦笑)、
車屋さんに電話してみたら、JAFを呼ぶのが一番早いんじゃねーか?と当然なって、
JAFに電話したら、30分くらいかかることが分かって、このブログ書いてるうちに来てくれて、
やっぱりバッテリーだったみたいで、すぐなおしてくれて、
こういう時に、車とか機械に詳しい人が来てくれると、神様に見えるので、JAFさんに
「神様に見えます。」
と言ったら、笑ってくれました(苦笑)。
無事、車屋さんまで着けるかどうか心配ですが、行ってきます(苦笑)。
今日も今日とて楽しい日々です(苦笑)。