まずはカタチから入ることが大事である(笑)

先日の神戸の講演の後、以前から会ってみたかった、等身大「鉄人28号」に会う為に、JR新長田駅に連れてってもらいました。

恐らくできたばかりの時は溢れんばかりの人・人・人だったろうけど、今は、普通の日常になっているようで(苦笑)、

ご近所の人達らしき人が普通に行き交ったり、散歩道になってたり、子供たちが普通に遊ぶ、のどかな広場になっていましたけど(笑)、

私にとっては好都合なわけで、色んな場所から同じポーズで写真撮りまくりでご機嫌です(笑)。

 

いざやってみようとすると、これがまたなかなか難しく(笑)、結構必死になります(笑)。

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ありたい姿のマネをするなら、つべこべ言わずに、まずは、徹底的にカタチから入るのが大事なのです(笑)。

 

近くからでも、遠くからでも、徹底的にやることが大事です(笑)。

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そうです。

なりたい対象があるなら、まずはカタチから徹底的に真似ることです(笑)。

 

その上で、自分らしさとは何か?を考えて、やってみることが大事です(笑)。

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まぁ、どうあれ、傍から見たら、アホにしか見られんのだけけどね(苦笑)。

 

しかし、こんなに空いてるとは思わなかったな。

人間ってのは、新しくできたものにはすぐ飛びつくけど、すぐ飽きるって特性を持ってるんだろうから、

それが如実に体感できて、

会えた嬉しさと、何だか切ない気持ちと、両方を実感しながら・・・・・・。

これ、誰もいない真夜中とかに、立ってる姿も見たらどんな気持ちになるんだろうな・・・・。

 

莫大なコストが前提となる大型施設とか建造物とかで集客を狙うんなら、

造ってから後のソフト面をよほど考えないとね、なんてことを考えながら、でもやってることはアホ丸出しで楽しいのでした(苦笑)。

カタチから入って、オリジナルは内面で考えよう。
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