その「大丈夫」は京都限定なのか?(笑)
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京都から東京に向かっています。
新幹線・京都駅のホームで、サンドウィッチとコーヒーを買おうとしたら、
ほら、京都って外人さんが多いじゃない?
私の前で買い物してた外人さんが、手間取ってて、でも、売店のオバちゃん、英語ペラペラで、そうは見えないから余計にカッコいいの。
でも、そんなこと考えてたら、どんどん時間が過ぎてて(笑)、私が注文した時は、結構時間が経ってて、
新幹線がホームに着いちゃったのね。
「うわ、来ちゃった。」
って言ったら、オバちゃん、
「あぁ、大丈夫、大丈夫。」
って、全然余裕で(笑)、サンドウィッチとコーヒー準備しながら、
「砂糖とかミルクどぉします〜。」
とか言ってるうちに、新幹線止まるわけ(笑)。
結構、慌ててたら、私の仕草見たオバちゃん、
「あぁ、大丈夫、大丈夫、止まったとこだから、まだ全然大丈夫。」
って全然余裕なの(笑)。ホントに余裕(笑)。
会計とか済ましてるうちに、降りる人とか出て来てて、
ヤバくないか?これ、と思って振り向いたりしてたら、
「あぁ、まだ大丈夫、大丈夫。全然大丈夫よ〜。」
って、オバちゃん、全然余裕なの(笑)。
ホントに大丈夫なんかよ?と思いながら、お釣りとかもらってたら、
そんなことしてるうちに、乗り込む人達がどんどん入ってくわけ(笑)。
そしたら、オバちゃん、
「あぁ、領収書いるんだったわね〜。」
と言って、レジいじってて、こりゃホントにヤベーんじゃねーか?と思ってても、
「は〜い、コレね〜。」
って、領収書渡されて、そんときゃもう、ホンットにギリギリで(笑)、
大きな荷物持った外人さんが、乗り込むのに手間取ってたからいいようなもんの、
その人達いなかったら、新幹線のドア閉まってるタイミングだったっつーの(笑)。
もしかしたら、外人さんが多い京都駅だから、そこまで見越して「大丈夫、大丈夫。」って言ってたんかな?(笑)
だって、ある意味、大丈夫だったもんな(笑)。
だとしたら、あのオバちゃん、英語もペラペラだし、外人さんの動向も辞めてるし、ホントにカッコいいな(笑)。
今日も楽しくなりそうだな(笑)。