送り返したくなるプレゼントに見る独自性の本質(苦笑)
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変な柄の封筒が届いたので、開けてみたら・・・、沖縄の顔見知り以下(笑)の関係のゴヤ君という顔見知り以下の方(笑)から、暑中見舞いらしき文言が汚い文字で書いてあって(苦笑)、文字修正もグシャグシャってしてあって(苦笑)、ついでに、いらない缶バッジまで入っていました(苦笑)。
しかも、画像の下部分は写っていませんが、バッジが外された痕がしっかり残っている台紙のままで、余ったのを送ってきたのを見事に象徴していました(笑)。
わざわざ手間暇掛けて送って頂いたプレゼントを、そのまま送り返してやろうか?という衝動に駆られたのは生まれて初めてでした(笑)。
ある意味、独自性です(笑)。
過去、ゴヤ君からは、お礼のお手紙とかもらいましたが、あまりに発想が稚拙過ぎるウケ狙いの内容だったので(苦笑)、紹介すらしなかったのですが、懲りずに、ここまでやってきたら、これは、ある意味、独自性です(苦笑)。
独自性は独自性でも、ビジネスにおいての独自性というのは、「相手」「他人」という人称の存在がいて、初めて成立します。
一人だけで完結して終わり、ということを独自性と解釈するなら、立派な独自性だという最強の事例でしょう(笑)。
ゴヤ君、今日も素敵な学びと気づきとプレゼントをありがとう(苦笑)。
もし、欲しい人がいたら、とっととあげるし、いてもいなくてもとっとと捨てとくから、安心してね(笑)。