7月のレザージャケットに想う人それぞれの価値基準(笑)

7月ですね。

今年も既に暑い日が続きそうですが、

暑かろうと寒かろうと関係なかったりするものもあって、

私にとってはレザージャケットはその一つです(笑)。

 

もちろん着用して出かけることはありませんが、

そもそも引きこもりがちの私は、シーズンでも着用して外に出かけることもさほどないわけで、

でも、季節外のこの時期に、わざわざ着用してメンテナンスしたりするわけで(笑)、

こういう時に、人の価値基準や行動動機に対して、

自分の基準だけで測ったり、一方的な評価をするのではなく、

興味をもって、よく聞こうとするのは大事なんだろうな、と思うわけです(笑)。

 

暑くなりそうですが、体調に気をつけて、皆さん、それぞれの素敵な7月になりますように。

 

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「自分がやりたい」と「自分がやった方がいい」ことは違う

子育てや、子供の教育は、

自分がやりたいという自我や、充足感が欲しいだけの、無責任で頭の悪い大人より、

AIロボットの方が、不安定な感情や機嫌や、

何より気が知れない性癖もなく、表に出さない変態趣味もなく、

適正で安定的な判断に基づいて、まともにやってくれるのではないか?

と思える人は、思ってるより多そうな気がする。

なんでウチの子は、こんなんなんだ?って、

それはあんたが生んで、あんたが育てたから以外に理由はないだろうよ(苦笑)。

「自分がやりたい」という欲求と、

「自分がやった方がいい」という能力は、全く違う。

教育における「意欲だけ高い無能」ほど手に負えないものはない。

 

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希望の言葉は残酷な現実に向き合うとも言える(苦笑)


どんなに面倒くさくて、やりたくないような作業でも、

一緒にやる相手が誰かによって、やりたくて、楽しくて仕方ない時間に変わるわけだから、

そりゃ、「何を言うか」ではなく「誰が言うか」だ、と言いたくなるけど、

その、選ばれるだけの「誰」になれるかどうかという点において、

そっちの方が、既に何ともならない、より残酷な現実が待ち受けている予感がして、不安に包まれているのは、私だけか?(苦笑)

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