考えるのをやめるのは暑いからじゃなくて考えられないから(苦笑)

夏だから、滅多に履かないスニーカーを履いてみた、

と言いたくなるけど、スニーカーを履く人は冬でもいるわけで、

何で、私の中ではスニーカーは夏という刷り込みが入っているのか?

を考えてみたけど、どうでもよくなって、途中で考えるのやめた(笑)。

私はそうやってすぐに考えるのをやめます(苦笑)

 

私は、世の中のほとんどのことを、そうやって考えるのをやめるので、

ということは、何も考えずに生きているということなんだろうな、と気づきました(笑)。

 

以前、スニーカーは似合わない、とアップしたら、靴下がダメなんじゃないか?という意見があったので、

靴下を変えてみたけど、

似合わないものは似合わないことにも気がついた(笑)、猛暑の8月初日。

 

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ツヴォイ式お絵描き126「スティーブ・マックイーン」38

「シンシナティ・キッド」(原題:The Cincinnati Kid・1965年・アメリカ映画)

のスティーブ・マックイーンの一コマ。

私にとってのカッコいい握手の見本の一つです(笑)。

 

心に残る映画は、何でもなさそうな一コマやシーンがずっと脳裏に刻まされていたりします。

マックイーン の一つ一つの所作は何でこんなにカッコいいんだろう?

と思って、こうして一つ一つのコマにして繋げてみると、

どこで溜めているとか、間を置いているとか、発見があります。

発見したところで、最後は、何やっても元が違うからどうしようもねぇんじゃん、となるわけですが(笑)。

 

ただ、こういうことしていると、経営やビジネスシーンにおいても、

上手く行っている人は何をしている結果なのか、しつこく丁寧に聴いたり観察して、

一つ一つの要素にまで分解・分析してみることで、なるほどそこか、と理解できることはあります。

まぁ、これも、そもそも元が違うんだからしょうがないじゃん、ということになったりするのですがね(苦笑)。

それでも、一旦はやってみるかどうかの瀬戸際で、どうするかの選択が大事なんじゃないか?とは思っています。

 

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ツヴォイ式お絵描き125「ビル・ロビンソン」13

人間風車「ビル・ロビンソン」のダブルアーム・スープレックス!

代名詞のこの技をやっと描きました(笑)。

 

「アントニオ猪木vsビル・ロビンソン」(1975年12月11日・蔵前国技館)

の2本目に、トドメとばかりに出した、この日、2発目!

 

強引にリバースフルネルソンに固め、強引にブッコ抜くように持ち上げ、

そして、この当時までとも言える、後頭部から落としていますが、

それでいて華麗という、正真正銘の人間風車。

これを観た時、小学4年生だった私は、あぁ、もうダメだ、と思いました。

あの猪木がまさかのストレート負けかと。

猪木vsロビンソン戦の、最高の魅せ場の一つです。

これまでの猪木vsロビンソンの動画はコチラ

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