自分の分身なんて、想像すると欲しいのか?(苦笑)


「AIは自分の分身になる。」

というアプローチは、言ってることは何となくはは分かるんだけど

自分の分身が一杯いるのを想像したら、すげぇイヤだと想像してしまって(笑)、

今一つ賛同できない(苦笑)。

なんか自分がベラベラ喋ってる分身なんて、せいぜい自分だけで精一杯で、

他人どころか、自分が一番いらんよな(苦笑)。

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便利な時代になっても、普遍の自分への絶望は消えないのか?(苦笑)


AIが仕事を全部やってくれたら、居眠りしててもどんどん仕事が進んでいくからいいじゃんね、と思ったけど、

AIがない時代も私は居眠りしてたんだよなぁ、と気づいた(苦笑)。

時間があったら色んなことができる、という論理は分かるけど、

これまで生きてきて、色んな事がどんどん便利になっていった時間経過の結果が今なのだから、

この先、これ以上時間ができても、今の自分程度とあんまり変わらないのではないか?

という絶望に、私はまだ確信の持てる自分への答えが出ていない(苦笑)。

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私が認識する、AIがまだ絶対にできないこと(笑)


私の知る範囲ですが、AIがまだ全然できないことがあります。

プロレス動画が、全然まだうまくできません(笑)。

あの夢の対決、この夢のタッグチームを戦わせようとしても、

途中で体がグニャッとなったりして、まともな試合になりません(笑)。

何とか、

「アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦」

っぽい、互いに間合いに入るに入れない異種格闘技戦の雰囲気までがやっとです(苦笑)。

AIにまだできないことは何か?と聞かれたら、

私は経験した上で、「プロレスの試合の動画」と答えられます(笑)。

 

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