自覚や自己紹介のウソ(笑)

長い付き合いの知り合い程度(笑)の人がいます。

名前を「長屋幸二」さんといいます。

経営者勉強会で知り合ったのは30年ほど前ですが、

当時から太った人

(正確に言うとデヴ(笑))

でした(笑)。

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成長定義の違いに触れることに成長がある

彼は彼で色々と忙しくて、なかなか会えませんでしたが

(正確に言うと、特に会いたくもなかった(笑))、

新たな事業展開の相談ということで、久しぶりに会えました。

「相変わらずデヴのままですね。」

と言ったら

「いや~、これでも10キロ瘦せたんですよ。最近全然食べてなくて・・・・・。」

と言いながら、

「ちょっとコンビニ行って、飲み物買ってきます。」

と事務所を出て行って、

帰ってきたら、

新しく出た「ポテトチップ」と、

もう一つの新しく出た「ポテトチップ」と、

「ひねりあげ うすしお味」と、

「アーモンドチョコ」と、

「コカ・コーラ」二本を抱えて戻ってきました。

 

すげぇ・・・・・(笑)、

全部、デヴまっしぐらオールスターズじゃん・・・・(笑)。

全然、食べようとしてんじゃん・・・・・(笑)。

 

昔、目の前で、ポテチを食べて、ビールを飲みながら、

「私、最近、全然食べてないのに、なぜかスゴイ太っちゃっうのが悩みなの・・・。」

と言っている女の人がいて、この人、頭大丈夫か?と思ったのを思い出しました(笑)。

 

今日の事業相談における、現状や目標や課題を把握するのは、

長屋さんの認識や感想や抽象表現ではなく、

事実と数値と具体事例に絞り込むことにしました(笑)。

人の自覚や自己紹介は、ほとんどが客観性においてはウソなのだと思っています(笑)。

(実際は、ほとんど、私が美味しくいただきました(笑)。

長屋さんは、自分ではなく、私のために買ってきてくれました。

本当は、人想いで、優しい人です(笑)。

でも客観はデヴという事実は事実です(笑)。)

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ツヴォイ式お絵描き140「スティーブ・マックイーン」42

「スティーブ・マックイーン」を見ていると、

レザージャケットだろうと、スーツスタイルだろうと、

カッコいい人は何着てもカッコ良くて、

あぁ、外見というのは、その人の人生そのものが、年齢ごとに浮彫りになって、

年を追うごとに、それは、誤魔化しなど全く効かない程に、より如実に出てきてしまうわけで、

上っ面だけで何とかやり過ごしてきた感のある私としては(苦笑)、こりゃ、いよいよヤベェよな、と思う(苦笑)。

先日、友人が、

「ツヴォイさんと知り合ってなかったら、マックイーンとか全然知らなかったですもんねぇ。」

と言っていて、フと思ったのだけど、

私は、実際には、マックイーンの人生観を本人から聞いて知っているわけではないわけで(苦笑)、

勝手にその人生までも彷彿させてしまう影響力が凄いのだと思うわけで、

まんま、それが憧れになっているのだと思います。

 

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「好き」「嫌い」の評価の前に存在する認識(苦笑)

研修の場で、

「まず知ってもらうには、『普通』であっては知ってすらもらえない。スルーされるだけ。

だから、『異常値』を出さないと認知すらしてもらえない。

認知されてから、初めて「好き」「嫌い」の認識が相手に生まれる。

だから、やってみたことが良かったか悪かったかを知る為には、やってみることしかない。

私はそう思っています。」

とか何とか言っているのですが、

言ったはいいけど、当の本人の私が、最近、写真を撮る時は、「普通」の写真しか撮ってねぇよなぁ、と反省して、

色んなポーズを撮っていたら、気づけば、昨今ではとても公には出せない程度のポーズになっていって(苦笑)、

(これくらいしかまでしか出せない程の程度(苦笑))

せいぜいこれくらいまでなら大丈夫かな、と思って撮ったその視線の先には、

新幹線改札の出口で、人を待っていた数名の人達の姿が目に入ったのですが、

そこには、明らかに「冷ややかな視線」を感じました(苦笑)。

「好き」「嫌い」という判断の前に、「冷ややか」という選択もある・・・・・(苦笑)。

やってみたから、よく分かりました(苦笑)。

 

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