私の友達に「三度の飯より『住よしのきしめん』が好きな」デヴ(笑)がいます。

私の友人で、「三度の飯より『住よし』の『きしめん』が好きなオッサン」がいます(笑)。
「きしめん」ではありません。JR名古屋の各駅ホームで展開している「住よしのきしめん」のみが好きです(笑)。
名前は伏せますが「村上」というオッサンです(笑)。
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https://tosboi.com/diary/16266/
オンラインサロンメンバーでもいてくれる「村上」ですが、
いつもは普通のデヴなだけの感じですが、時々散髪して、意図せず凄まじいモヒカンになるので(笑)、
私の「村上」映像は、モヒカンで、そして、なぜか金のイヤリングと鼻輪も勝手にイメージされています(笑)。
「村上」は三重県の伊賀市に生息して、名張市の会社に勤めていて、全国多店舗のシステム管理や情報に纏わる仕事を一手に引き受けている超多忙かつ重要なデブなのですが(笑)、
わざわざ「住よしのきしめん」を食べるためだけに名古屋まで近鉄電車でやって来て、
わざさわざJRの入場券を買って、名古屋駅ホームの「住よしのきしめん」を食べたりしています(笑)。
通常は、出張や旅行の移動の際に食べていますが、そういう時には、
名古屋に着いた移動の途中に一回、移動先から戻って名古屋で用事を済ませる際に一回、名古屋から伊賀に帰る際に一回、というようなペースで「住よしのきしめん」を食べるので、
文字通り三度の飯より「住よしのきしめん」を食べていて(笑)、
時々Facebookやオンラインサロンの投稿に、いちいちアップしてくるので、その度に殺意を憶えさせてくれます(笑)。
ちなみに「村上」は、事情があって目が悪く、私が知り合ってからもう10年以上経ちますが、日を追うごとに視界が狭くなっています。
私は一度、
「そういうことと向き合いながら、未来に向かい続けるってのはきっと、俺達には絶対に分からない大変さがあるよな?」
と聞いたら、
「カ~ンケイないっすよ。うまいモノとうまい酒があればそれでいいんっすよ。」
と悲壮感もへったくれもなく「あっけらかん」として言うので、本気でこいつはバカスゲェと思っています。
最近では、サロンメンバーに会いに行ったり、セミナーやイベントに参加しに行ったり、同じハンディを背負った全国のコミュニティに参加しに行ったり、
直近では何でか知らんけど(笑)沖縄に行って遊んだり、何か食ったりしてる様がアップされてきて、
それは、できるうちに、ただ生きていたら出会えない立場の違う多くの人達と会うんだ、とか言って、色んなとこに行っては、
行きと帰りの度に、また「住よしのきしめん」の画像をアップしてきやがります(笑)。
その度に、私は、こいつは絶対バカだ、と思いながら、
もっと一杯色んなとこに行けるといいな、もっと一杯「住よしのきしめん」が食べれるといいな、とも思っています。
でも、ウザいので、私の事務所は出禁にしています(笑)。
ちょっとやそっとの事でへこたれたり、嫌になったり、凹んだりする私は、「村上」の人生からほだされたり、喝を入れられたり、教えられることがあります。
強烈な「やりたいこと」や「妄想」「ビジョン」が先にあれば、それを実現する方法はいくらでもあるのだと思います。
一人一人の、「村上」のような「住よしのきしめん」や「多くの人に会う」という、のは、何なのだろう?あったらいいな、と思います。
私のオンラインサロンは、「経営向上」に纏わる様々なアプローチが軸で、中小経営者や個人事業主が中心ですが、
彼のような人生の姿から、手法だけに留まらい、1人1人の色濃い人生から、
手法や戦略よりも、「経営」における何より大切なことを、私がリアルに教えてもらえることが多く、
彼のような人が長くいてくれるのがとても嬉しく光栄で、そして誇りです。
「こんま亭」の底力!60歳のバースデーケーキは「夢のウ〇コ」ケーキ!(笑)

60歳の誕生日に、三重県いなべ市の超有名ケーキ店「こんま亭」駒田オーナー自ら、バースデーケーキを持って来てくれました!
もう30年近くも、懲りずに(笑)友達でいてくれる駒田さんですが、
さすが私のことを誰よりも分かってくれていて、
記念すべきバースデーケーキは
「還暦の赤!夢のウ〇コケーキ」!(笑)
やってくれます!(笑)
さすがです!(笑)
私の60年来の夢を実現してくれてます!(笑)
素敵なスタッフの女子ちゃん達も嬉々として創ってくれたらしいです!(笑)
これ、動画だけじゃありません。
ガチです!
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ガチです!
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ガチです!
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ガチです!
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アヤミちゃんも、サキちゃんも、ありがとう!
見た目は、個人によって好みが分かれるとしても(苦笑)、
もちろん味は絶品です!
私も欲しい!という方は、ご注文は、勝手に「こんま亭」まで(笑)、直接どうぞ!
本当にありがとうございました!
長年の夢だった「ウ〇コ・ケーキ」!60年生きていて、本当に良かった(笑)。
こういう時だけですが(笑)、これからも懲りずにずっと友達でいて下さい!
友人に「ゴム・マニア」で人生を創る「ゴム男」がいます(笑)

ここ3年ほどで知り合った私の友人で「ゴム・マニア」のオッサンがいます(笑)。
長くオンラインサロンメンバーでもいてくれています。
今まで色んなマニアには会ってきましたが、「ゴム」って、後にも先にも彼しか知りません(笑)。
しかも、それが現在の仕事にも繋がっており、非常に興味深く面白く、勉強させてもらえる人です。
大手企業にお勤めの方なので、会社名や素性当は、大っぴらにはできませんが、よって動画で作ってみました(笑)。
京都の由緒正しい家系に生まれますが、本人曰く、特に勉強するでもなく、家ではゲームばかりやっている根暗な少年期、クラスの友達は多くて一人(笑)で、常に排除感と向き合う(苦笑)という、という、子供時代でしたが、
高校生の時に、地元のある産業展示会にフラリと出かけたところ、
たまたま素敵なお姉さんがブースでやっていたゴムのPRイベントに触れたことで、彼の人生は一変します。
「ゴムは一体何故ゴムなのか?」(笑)
この素朴で哲学的な疑問に触れた彼は、その探求と研究に彼は没頭していき、
難関の大学に合格、大学院まで行って、ゴム研究に勤しみ、
結果、日本を代表する「大手ゴムメーカー」(分かりやすい表現(笑))に就職し、
紆余曲折ありながらの活躍し、40代半ばの今やリーダー職に至ります。
彼と知り合ったのは「経営の勉強」の場でしたが、その探求力と、勉強熱心さ、徹底して要素分解までして解像度を上げる分析思考、そこから展開されていく論理思考は、
このゴムへの探求で培われた原型が、そのまま適用されていると私は思っています。
また、真面目な話から、シャレのきいた本音まで、会話の幅も対応でき、それは正しく、ゴムのように、しなやかに、柔軟に伸び縮みすることが分かってきて(笑)、
すでにゴムは彼の人生そのものに、私は感じています(笑)。
とにかく成長意欲が高く、勉強熱心、私の経営実験サロンにも参加してくれていて、zoomミーティングでは寝落ちしながらも必ず毎回時間通りに、何が何でも出てくれています。
私の場は、まぁお遊びだとしても(笑)、許す限りの読書から、他のビジネスコミュニティにも複数参加しながら、積極的に発言し、
ここ最近では、自腹で高額の経営リーダー研修にも参加して、社内にAIによる業務改善や効率化の具体的行動まで取り組んでいます。
あげく、プライベートでは、アイドルの「推し活」から(笑)、時間をみつけての一般の公共交通期間を乗り継ぎ駆使しての旅、からのケーキ・スイーツの食べ歩き、
最近は見た目のファッションにも興味を持ち、そこに関係する人や行事にも参加する、に至るまで、
このオッサン、通常の過酷な業務をこなしながら、限られた時間とお金を駆使しながら、
異常を通り越してイカれてんじゃないか?と思うほど、いつどこまでやり抜いてるんだ?の日々をフル回転させています。
決して、派手さはなく、いやむしろ地味なキャラクターの彼が、
地道に淡々と自分の進むべき道を努力している彼のリアルな日常を、この数年で知るにつれ、
私は、彼のような人は絶対に勝たせて、世に出したいと思うわけですが、
一見おとなしそうに見えて、内に秘めたる頑固で負けん気の強さを持っている彼は、きっとそんなこと、依存も期待も、私にはしていません(笑)。
きっと、このまま彼の思う通りに、自分で決めて進みながら、自分の人生を勝手に創っていくのだろうと思っていて、
私はできる範囲の応援くらいしかできませんが、
でも、色々とあった彼の人生や、人には明かさないような心情を知るにつれ、
こういう人のこういう生き方もあるんだよ、
こんなに24時間を頑張ってるやつがいるんだよ、
こういう人生の創り方もあるんだよ、
こういう一点集中突破というのがあるんだよ、
と、そこいら辺の、ただグダグダ喋って、頑張っている自尊心だけ強くても、何も手を打っていないぬるい経営者に、
ここまでやってんかい?と、いつか、リアルなサンプルで出したいな、と期待しています。
というか、私が一番、あぁ、こいつくらいやらんといかんのだろうなと、ほだされている訳で(笑)、
彼との出会いとご縁は、本当に貴重だと思って感謝している、大切な友人の一人です。