自分がそんなんだから他人にも思うんだよ(苦笑)

ウェーイ、貸切だぜ、

と思って、席に着いたら、斜め前に一人座っていて、

でも、こうやって撮れば、いかにも貸切みたいに見えるよな、と思って、

自撮りしたら、いかにも貸切みたいに見えて(笑)、

ウェーイって言いたくなるけど、

自分がこういうことやってるから、

SNSとかで、他人のいかにも楽しそうだったり、充実してそうな画像とか集合写真とか見ると、

ホントはそんなに楽しいわけでもなくて、一瞬だけを切り取って、

いかにも充実してます、みたいに見せようとしてるだけなんじゃねーのぉ?

と思ってしまうのは、

私がこうして誤魔化しと嘘の人生を歩んでいるからなんだろうな、と、

なんだか哀しい反省の気持ちに包まれながら新幹線に乗って行ってきます(苦笑)。

 

 

 

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プロの証はアホ面という仮説は成立するか?(笑)

人から見たら、そんなことまではどうでもいい、そんなことまで考えたことない、そこまでやるのは面倒くさい、

と思われる程に、任意の対象へ興味をもって、

①細部かく、深く、しつこく、丁寧に、集中して、継続している対象が、その人の持っている専門性であり、

②それが他者から代行の依頼を受けて引き換えにお金を頂くのがマネタイズの瞬間であり、

③その活動を一定期間継続して繰り返すとなると、それがプロという定義になるんじゃないか?、と思っていて、

本来プロというのは、何かのカテゴリーに対して、異常とか、変態とか、逸脱しているとか、キ〇ガ〇と言われるような何かを持っている人なのだと思います。

面倒な探求というのは、意図する時と、意図せずやっている時があって、

例えば、以前には、プロとしてその仕事だったけど、今は違う、というようなこともあって、

それを、プロではなくなった今も意図することなく、気が付けば、興味をもってやってしまっている時もあります。

 

それを客観視するような、自然体で気を抜いた画像を見ると、

それは、適職とか天職だったのだろうな、と思うのですが、

私の場合、必死で興味のあるものを探求している場合、意図していない分、間抜け面になっているので(笑)、

あまり人に見られたくありません(苦笑)。

 

ちなみに、この画像は、撮られていることに気づいて、探求している様を意図しています(笑)。

それでも、結構な間抜け面になっているので、

本気の時は見る影もない程にアホ面しています(苦笑)。

 

「プロの客観性はアホ面」

という仮説は、成立するかどうかに興味を持って探求していきたいと思っています(笑)。

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環境適合と変化は違う(苦笑)

寒かったり、暑かったり、

暑かったり、寒かったり、

寒暖差の変化が大きいので、外出時に、どうしていいのか、よく分からないので、

よく分からない時は、

①分からないので、何もしないのがいいのか、

②分からないながらも、何かする方がいいのか、

そりゃ、②の方がいいよな、行動する方がいいよな、くらいは何となく分かっているから、

よぉし、変化して成長していける自分になるぞ、とばかりに、

暑くても、寒くても、どっちでも対応できるニュートラルな状態にしておけばいいんじゃん、

と頭を使った気になるのはいいんだけど、

客観視すると、結局いつもと同じで、何も変わってないよな、となる現実はあって(笑)、

今までと同じになって、気がつけば、①の状態で、何もしてないのと同じじゃんとなる(苦笑)。

そもそも、暑い時は、暑いから何もしたくない、

寒い時は、寒いから何もしたくない、

とか言ってる私のような者にとって(苦笑)、

変化というのは、自分ではしたつもりで、傍から見れば何も変わっていないわけで(笑)、

どんなに「私は変わった」と言ったところで、

よほど劇的でないと、環境に合わせてている程度では、誰も変化などと認知しないのだろうな、と、

寒暖差の変化が激しい今年の、変化のない自分の外出に思うのでした(苦笑)。

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