AIを自分のものにする最もいい方法を思いついた(笑)
「AIを使いこなせるか?」とか、
「AIを自分の分身にできるか?」とか、
「AI時代に生き残ることはできるのか?」とか、
誰もが言っていて、誰にも言われているのだけど、
間もなく60歳になる私に、そんなこと、できるのかどうか分からなくて、
面倒くさいけど、でも、考えるだけ考えてみた結果、
「そうか!俺の代わりに、AIを使いこなせて、分身にできて、生き残ることができる俺の代わりのロボットを作って、
そのロボットに、AIを使いこなしてもらって、分身にしてもらって、生き残ってもらえば、俺は誰よりも何もしなくていいんじゃん!」
と気づいて、俺は天才なんじゃないか?と思いながら、
まず、私の代わりになってくれるロボットを作ろうと思って、
どんなロボットだったらいいかなぁ、と必死で考えて、こんなんだったら、きっといいよな、というとこまで行ったのはいいけど、
どうやって実際に作ったらいいのか?がまるで分からなくて、
よぉぉぉし、こうなったら、電子工学とか、ロボット工学とか、一から勉強してやるぞ!と、
久しぶりに、やる気が沸いてきているのだけど、
何となく遠回りしているような気がしないでもないんだよな(笑)。
できたら皆にも作り方を教えてあげるからね(笑)。
ちなみに、今日から勉強するとして、あとどれくらいかかるんだろう?(笑)
新たな時代の妄想と現実のギャップは続く(苦笑)
AI時代にいかに自分という人間にしかない価値を生み出すのか?
という深刻な課題に対して、自分にしかない経歴や経験を鑑みて、本気で考えれば考えるほど、
「アホが何かやろうとしているから面白そう」
という、他人が私を見た時の心理的優位性からくる安心感と、
もしかしたら自分でもできるかも知れない、という儚い希望や発見を持ってもらえるのではないか?
ということから、
AIでも取れる情報だけど、ツヴォイから聞きたいとか、一緒にいたい、という価値くらいしかねーな、と思ったはいいけど、
世の中、ちょっと面白い程度とか、ちょっとアホっぽい、なんてのはどれだけでもいるわけで、
ビジネスでの問題は、一定数の有料化の人数まで行けるかどうかが問題なわけで、
ちょっとやそっとじゃダメなわけだから、
同じアホでも、圧倒的に突き抜けたアホじゃないとダメなんだろうな、と思って、
それってどれくらいなんだろう?と思って、
これからの理想の自分を、より分かりやすくキャラクター化して、アウトプット・可視化しようと、描いてみたら、
予想していたとはいえ、
「誰からも相手にされないだろう単なるアホ」
キャラなだけだった(笑)。
新たな時代に、あるべき妄想を現実化していく難関は、まだ続きそうです(苦笑)。
Facebookライブ連続配信が丸5年で思うこと
2020年4月6日にスタートしたFacebookライブの連続配信が、
2025年4月5日で、丸5年が経ちました。
回数にして1,826回で、
オープンの配信で1,000回、
オンラインサロン限定にして826回になります。
5年の区切りということで、久しぶりに、オープンでライブ配信させてもらいました。
少しで終わるつもりが、30分近く、相変わらず、長々とダラダラと取り止めのないことを、喋っています(苦笑)。
この調子で5年ですから、何か身に付いたか?というと、謙遜でもなんでもなく、まるでそうではありません(苦笑)。
とは言え、ない頭で毎日、今日は何を喋ろか?と考えては喋るのを1826日も続けるのは、相当にキツくなってきていて、
さらに、視聴回数も減り続ける一方で反応もなくなってきており、
正直、そろそろ止め時にしたいなぁ?とも思っていたところでした。
まぁ、ただ、せっかくだから、この5年の振り返りと、現在、そして未来に繋がるのかどうか?は、
こんな機会もないと強引にでも纏めることすらしないだろうな、と思い、
書き出しと共にアウトプットしてみましたが・・・・・、
結果的には継続の意志と、自分なりの意味を見出すに至りました。
戦略思考とビジョン思考の組み合わせと繋ぎは、
これから60歳を迎える新たなステージを構築するに当たり、とても重要だと思っており、
ここまでは、コロナ禍以降にいかにビジネス戦略を構築するに留まっていたとして、
こここらは、面白い人生たる、新たな妄想やビジョンへと向かう思考性アップの為に、
少々スッカラカンの脳をいじめていきたいと思っています。
これ以上、意味があるのかないのか分からないながら、続けたとして、何も起こらなくてダメだとしても、
それは、それで、やるだけやったけど、
運がなかった、才能がなかった、遺伝時点で元々アホだった、と
自信を持って他責にできるわけで(笑)、
最終的に他責にできたら、人生は「勝ち」だと思っている私にとって(笑)、
最終他責の権利だけは得ておこうと思いながら、同じライブ配信という形を取りながら、
私なりの次のフェーズに入っていこうと思っています(笑)。
これまでご視聴頂いた皆さんには心から感謝申し上げると共に、
これからもご覧頂けるサロンメンバーの皆様、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。