思い切りと嬉しさは後ろめたさの果てに(苦笑)
耳鼻咽喉科の定期検査でした。
左側の喉に小さな腫瘍があって悪性ではないものの定期的に様子を見ましょう、
という半年に一回の定期検査ですが、変化なしの異常なしでした。
病院を出てすぐのお向かいに、いつも気になっていた喫茶店があって、
何でかっていうと、タバコが吸えるからで(笑)、
耳鼻咽喉科に行って、鼻から内視鏡カメラ入れて喉の検査してる奴が、
そもそもタバコ吸ってんのがダメなんだろ、な訳で(苦笑)、
そういうことを肯定化してしまうような行いはいかがなものか?という、
訳のわからぬ道徳感もあって入らなかったのですが(苦笑)、
モーニングも間に合うし、今日こそは、と思い切って、
(私の思い切りはこの程度(苦笑))
入ってみたら、喫煙ルームの壁に、オードリー・ヘプバーンがいてくれて、ご機嫌になって、
あぁ、やっぱりタバコ吸ってて良かったと思うのでした(苦笑)。
ただ、何となく、後ろめたさもあって、一応ごめんなさい(苦笑)。
夢の「歩くATM」絶賛開発中!(笑)
何でもできるようになる、と言われているAI時代に、何でもできるなら、皆の役に立つ何を作れば喜ばれるのかを考えた結果、
夢の「歩くATM」開発中です!(笑)。
言えば来てくれて、言った分だけお金がジャンジャン出てくる優れものです(笑)。
こんな方におススメ!
①「今まで、奥さまや家族から『歩くATM』と揶揄されていたご主人、これさえあれば自由の身です!とっとと逃げられます!」(笑)
②「『今更、感情なんて何もないわ。条件だけ考えてるだけよ。』と憂いていた奥様!これさえあれば、いるだけで目障りな同居人を放り出せます!」(笑)
③「お子様への正しい貨幣価値社会の教育に!」(笑)
只今、長年の夢の果てに絶賛開発中!楽しみにお待ちください!(笑)。
美容はオッさんの人生を救う(笑)
髪の毛を切って、カッコ良くしてもらいました(笑)。
もうすぐ60歳のオッさんになると思っていましたが、
自分の子供の頃のイメージから考えると、
60歳って、もう「オッさん」じゃなくて、「お爺ちゃん」という領域に入っていくんじゃないか?とも思ったりもするわけで、
まぁ、いい加減、少しは大人になりながら、
粋で、ダンディで、色気のあるカッコいい大人の男性でいたいとは思っていて、
うん、いけそうだな、と自分で勝手に思えるところが、美容のいいとこなのだろうと思うのでした(笑)。
他世代にしゃしゃり出ていらん迷惑はかけるようなことはせず、
そんでも、側から見たら、アホかこいつは?と思えるようなことに夢中になっていられる、
周りがどうあれ、我が道勝手に進む「個体」でありたいと思うわけです。