意地なんかでは何ともならんものは何ともならん(苦笑)
38.5度の灼熱地獄の中、どうしても外出しなきゃいけない野暮用(苦笑)があって、
どうせ出なきゃいけないなら、何とか楽しみを見つけないと、ただただ嫌になるだけだから、
このところの、似合わないスニーカー連続履きをさらに試みて、何としても、意地でも似合うんだぞ、
という、どうでもいい楽しみを作れば、何とか灼熱も誤魔化せるのではないか?と目論んだけど、
やっぱり、暑いものは暑くて、似合わないものは似合わないという、
ただただただただ嫌になるだけの灼熱の外出で、
意地では、何ともならんものは何ともならんと学んだのでした(苦笑)。
言っとくけど、コレ、間違えて左右を別々に履いたんじゃなくて、
最初から、左右が別々のモデルなんだからな(笑)。
皆様、暑さには十分お気をつけ下さい。
考えるのをやめるのは暑いからじゃなくて考えられないから(苦笑)
夏だから、滅多に履かないスニーカーを履いてみた、
と言いたくなるけど、スニーカーを履く人は冬でもいるわけで、
何で、私の中ではスニーカーは夏という刷り込みが入っているのか?
を考えてみたけど、どうでもよくなって、途中で考えるのやめた(笑)。
私はそうやってすぐに考えるのをやめます(苦笑)
私は、世の中のほとんどのことを、そうやって考えるのをやめるので、
ということは、何も考えずに生きているということなんだろうな、と気づきました(笑)。
以前、スニーカーは似合わない、とアップしたら、靴下がダメなんじゃないか?という意見があったので、
靴下を変えてみたけど、
似合わないものは似合わないことにも気がついた(笑)、猛暑の8月初日。