ツヴォイ式お絵描き127「ビル・ロビンソン」14

「アントニオ猪木vsビル・ロビンソン」(1975年12月11日・蔵前国技館)

のロビンソンの一発目のダブルアーム・スープレックス!

 

強引で力強いのに、鮮やかで華麗な元祖・人間風車です。

あぁ、猪木がとうとう投げられた、と鮮明に記憶している場面です。

 

 

これまでの猪木vsロビンソンのGIF動画はコチラ

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意地なんかでは何ともならんものは何ともならん(苦笑)

38.5度の灼熱地獄の中、どうしても外出しなきゃいけない野暮用(苦笑)があって、

どうせ出なきゃいけないなら、何とか楽しみを見つけないと、ただただ嫌になるだけだから、

このところの、似合わないスニーカー連続履きをさらに試みて、何としても、意地でも似合うんだぞ、

という、どうでもいい楽しみを作れば、何とか灼熱も誤魔化せるのではないか?と目論んだけど、

やっぱり、暑いものは暑くて、似合わないものは似合わないという、

ただただただただ嫌になるだけの灼熱の外出で、

意地では、何ともならんものは何ともならんと学んだのでした(苦笑)。

 

言っとくけど、コレ、間違えて左右を別々に履いたんじゃなくて、

最初から、左右が別々のモデルなんだからな(笑)。

皆様、暑さには十分お気をつけ下さい。

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考えるのをやめるのは暑いからじゃなくて考えられないから(苦笑)

夏だから、滅多に履かないスニーカーを履いてみた、

と言いたくなるけど、スニーカーを履く人は冬でもいるわけで、

何で、私の中ではスニーカーは夏という刷り込みが入っているのか?

を考えてみたけど、どうでもよくなって、途中で考えるのやめた(笑)。

私はそうやってすぐに考えるのをやめます(苦笑)

 

私は、世の中のほとんどのことを、そうやって考えるのをやめるので、

ということは、何も考えずに生きているということなんだろうな、と気づきました(笑)。

 

以前、スニーカーは似合わない、とアップしたら、靴下がダメなんじゃないか?という意見があったので、

靴下を変えてみたけど、

似合わないものは似合わないことにも気がついた(笑)、猛暑の8月初日。

 

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