ツヴォイ式お絵描き154「武藤敬司」06

「武藤敬司」のフラッシングエルボーに、ロープとレフェリーを追加しました(笑)。

プロレスというのは、四方に張り巡らせたロープに囲まれた四角いリングの中で闘う、

というのが前提となるのが特徴で、

ロープワークを活かした技の応酬は、プロレスラーにとって、いかに自分を魅せるかにおいて重要です。

この技は、「ロープのリバウンド」ありきの技ともいえ、よってどうしても描き足したくなったわけです(笑)。

 

「前提条件」というのは、とても重要で、

それは自分のビジネスモデルの成果を上げる面においても必須の思考だと、私は強引に繋げています(笑)。

しかし、「武藤敬司」は人気ありますね。

これらGIF動画は、同時にTicTocにアップしていますが、その反応を見ていて、より実感します。

手間をかけることと、反応率は決して比例しないところも、ビジネスの世界に置き換えられたりするから面白いですね。

良かったら、TicTocはコチラから

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@tosboistudio

 

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残念な自分を自覚する時(苦笑)

やっと寒くなってきて、今日は寒いかな?と思って、

レザージャケットにオイルドコットンのコート羽織ったら、

レザー ジャケットだけでも暑いくらいで、

そんで、急ぎ足で名古屋駅に向かったはいいけど、予定の新幹線に乗れなかったもんだから、

余計暑い(苦笑)。

 

①わざわざ羽織ったのに暑い、

②急いだけど乗れなかった、

こういう時に、

いちいち損したような気持ちになる自分を、

なんとなく残念に思えて仕方ありません(苦笑)。

行ってきます。

 

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ツヴォイ式お絵描き153「キラー・カール・コックス」02

以前に描いた「キラー・カール・コックス」の元祖「ブレンバスター」動画ですが、

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https://tosboi.com/movie/16621/

レフェリー「ジョー樋口」の動きがあまりに素晴らしく(笑)、

どうしても描き足したくなって(笑)、

レフェリーとリングサイドのカメラマンを追加してみました(笑)。

この動画の主人公は「ジョー樋口」です(笑)。

テレビ中継を観ていた子供の頃は、レフェリーやセコンドやカメラマンの姿が邪魔だと思える場面は少なくなかったわけですが、

こうして見ると、レフェリーの動きというのは、プロレスの試合ではとても重要であり(笑)、

もっと言うと、セコンドもカメラマンも、観客の姿も会場全体の価値を創り出していて、その価値を観ていたとも言えます(笑)。

ただ、全部を描き込めば、そのまま映像を観てればいいじゃんとなるわけで(笑)、

そう考えると、「価値」と言うのは、一つの集合体を、時に分解と細分化したり、あるいはまた編集して組み合わせたり、足したり引いたりすることで生まれることが理解できるわけで、

やはり、私のビジネスの価値創造に対する原型は、幼少の頃からのプロレスの世界に育まれたと確信するのです(笑)。

私にとっては、

「レフェリーあり」「レフェリー影のみ」「レフェリーなし」

の3つは、それぞれに違う趣きがあります(笑)。

まぁ、「私にとっては」ですが(笑)。

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