ツヴォイ式お絵描き123「アントニオ猪木」15

「アントニオ猪木対ストロング小林」戦(1974年3月19日・蔵前国技館)

の伝説のジャーマン・スープレックスを、枚数を増やしてより精度の高いパラパラ動画にしてみたくて、やってみました。

何同じようなことばっかりやってんだよ、って感じでしょうが(苦笑)、

まぁ、やりたいんだから仕方ない(苦笑)。

 

以前の動画

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ツヴォイ式お絵描き057「アントニオ猪木」11

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ツヴォイ式お絵描き054「アントニオ猪木」08

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ツヴォイ式お絵描き122「スティーブ・マックイーン」36

「シンシナティ・キッド」(原題:The Cincinnati Kid・1965年・アメリカ映画)

の一コマ。

 

私がタバコをやめられないのは、明らかに「スティーブ・マックイーン」のせいだと思っています(苦笑)。

古い映画の演出の小道具として、タバコを吸うシーンはどれだけでもありますが、

こんなに色っぽく、タバコ一つで魅せきる人を私は知りません。

こんな風に、色っぽくて、カッコいい大人になりたくて、影響されて、はや何十年経つことか(笑)。

 

「シンシナティ・キッド」は私の中では、マックイーンの隠れた名作で、

過去にもお絵描きしてはブログ掲載しています。

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ツヴォイ式お絵描き089「スティーブ・マックイーン」26

ツヴォイ式お絵描き091「スティーブ・マックイーン」28

 

まぁ、イカす人は、何やってもイカすわけで、

マックイーンがタバコを吸えばカッコいいけど、

私がタバコ吸えば嫌われるというのは、

これはもうどうしようもないといえば、どうしようもないということなのでしょう(苦笑)。

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1985年の輝きに鑑みる個人的情報発信の本質

1985年の「Hot-Dog PRESS」の夏のファッションページ。

夏らしいカラフルでポップなプリントシャツやアイテムが流行っていました。

この号では、年間のワードローブがページをめくるごとに満載されていました。

 

情報の中心が雑誌やリアルな現場にしかなかった当時、

東京で暮らす20歳の私にとって、ファッション誌は、

都会的なお兄さんやお姉さん達が、洗練されたライフスタイルを提唱しているようで、

夢溢れる憧れの世界の連続でした。

 

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(これは1984年の号)

 

今でも、その懐かしさに時々見返しては、

当時の喧騒や青春時代の、ときめいたり、切なかったりした輝きが脳裏に蘇ったりします。

もう、30年も前のことなんですね・・・・。

 

「情報」という言葉の定義は、広義では様々あるのでしょうが、

その人にとっての「情報」の定期というのは、その人の体験・経験からの思い出に宿っているのでしょう。

 

誰もが、こうして情報発信できるようになったこの時代に、

自分の情報発信の本質はどこにあるのか、自分で明確にしておけるといいな、と思います。

 

情報発信=「夢溢れる世界」

私の場合は、誰かにとってのそうでありたいな、と改めて思うと共に、

日頃の振る舞いを反省するのでした{苦笑)。

 

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