ツヴォイ式お絵描き153「キラー・カール・コックス」02

以前に描いた「キラー・カール・コックス」の元祖「ブレンバスター」動画ですが、

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https://tosboi.com/movie/16621/

レフェリー「ジョー樋口」の動きがあまりに素晴らしく(笑)、

どうしても描き足したくなって(笑)、

レフェリーとリングサイドのカメラマンを追加してみました(笑)。

この動画の主人公は「ジョー樋口」です(笑)。

テレビ中継を観ていた子供の頃は、レフェリーやセコンドやカメラマンの姿が邪魔だと思える場面は少なくなかったわけですが、

こうして見ると、レフェリーの動きというのは、プロレスの試合ではとても重要であり(笑)、

もっと言うと、セコンドもカメラマンも、観客の姿も会場全体の価値を創り出していて、その価値を観ていたとも言えます(笑)。

ただ、全部を描き込めば、そのまま映像を観てればいいじゃんとなるわけで(笑)、

そう考えると、「価値」と言うのは、一つの集合体を、時に分解と細分化したり、あるいはまた編集して組み合わせたり、足したり引いたりすることで生まれることが理解できるわけで、

やはり、私のビジネスの価値創造に対する原型は、幼少の頃からのプロレスの世界に育まれたと確信するのです(笑)。

私にとっては、

「レフェリーあり」「レフェリー影のみ」「レフェリーなし」

の3つは、それぞれに違う趣きがあります(笑)。

まぁ、「私にとっては」ですが(笑)。

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