情報は、時によって「適当」、時によって「克明」(笑)
(株)ウィザップ東京支店さんの営業研修に行ってきました。
恒例の、3F営業フロアーのエレベーター空いて、すぐ正面に現れるウェルカム・ホワイトボード。
今日は何が描いてあるのかが、もはや私の楽しみです(笑)。
さらに、それに乗じて、私も落描き追加するのが、恒例の楽しみです(笑)。
んで、今日は何が書いてあったからというと、
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「今日のテーマ」は今話題の素敵な映画ってことで、バブこと藤田君がご丁寧にイラストまで描いてるけど・・・・・、
気持ちは分かるけど、そりゃいくら何でも、違うだろ(笑)。
ってことで、それを描きたいなら、こうだろ?と、
ミーティングの準備してる数分のうちに、バブの絵の隣に、ヒャヒャっと落描きしときました(笑)。
対象は同じでも、全然、別物です(笑)。
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え〜と、情報はできるだけ確実に分かりやすく伝えましょう(笑)。
しかし、まぁ、決定的なビジュアルが脳裏に焼きつくと、しっかりとアイコン化されて、
バブが描いたほどにデフォルメされても(笑)、それが何なのか分かるってのは、考えてみればスゲーことだな(笑)。
情報の共有認識が持てるなら、あまり克明でなくても細部までこだわらなくても、伝わるものは伝わるものだとも思うのでした(笑)。
って言うか、
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こうやって撮ると、俺の絵をバブが描いて、自慢げに見せてるみたいじゃねーかー!?(笑)