「清水・ヤスの超普通セミナー」のフレーミング（ほとんどがバカっ話でしたが（苦笑））の中で、

私がお話させて頂いた４つのポイントがありました。

それを清水が、「４つの視点」をおさらいする為に、自らを駆使し、分かり易く表現してくれました（笑）。

人は、４つのタイプに分かれます。

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①自分では、自分が普通だと自覚しているが、

　他人からは変だと思われている人。

②自分では、自分が変だと自覚しているが、

　他人からは普通だと思われている人。

③自分では、自分が変だと自覚していて、

　他人からも変だと思われている人。

④自分では、自分が普通だと自覚していて、

　他人からも普通と思われている人。

さて、今日のキーワードである「普通」というものはどこを規定しているものなのか、

その最も適切な具体的サンプルである、清水とヤスを通して皆さんで考えてみましょう（笑）。

というようなものであったと、確か思いますが（笑）、

それがどうかではなく、問題は、清水のこの画像を出したかったが故の後付けなだけです（笑）。

こういう、見るだけで皆さんが幸せになるものは、公開すべきなのですね（笑）。

私は、これをやっている時も、写メを撮っている時も、そしてこうして画像を見ている時も、

幸せな気持ちになれます（笑）。

ちなみに、

右サイドからはコチラ（笑）。

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左サイドからはコチラ（笑）。

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後頭部からはコチラ（笑）。

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です（笑）。

私は、密かに清水の後頭部が好きですが（笑）、

でも、

どの画像を見ても、幸せな気持ちになれます（笑）。

 

 

４つの視点を体現してくれて、ありがとう清水。

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一昨日も、昨日も、今日も、

いてくれてありがとう清水。

いてくれるだけで、ありがとう、清水（笑）。