「普通」に装飾してみることで気づいた大切なこと(笑)
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もはやごく一部の人の中での人気シリーズと化した、清水とヤスの「超普通コンビ」との贅沢な普通の時間の過ごし方の続き、その4です(笑)。
2人してわざわざ名古屋まで来て、よりによって普通の風呂に行った2人(笑)。
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ご満悦で出てきたところ、素敵なイルミネーションの中庭を見つけたので、
風呂上がりで、すっかり「オジサン清水」に枯れ果てた清水がこの中に立ってみたら、
素敵になるかどうか実験してみることにしました(笑)。
変わらない普通の清水がそこにいました(笑)。
よせばいいのに、試しに、ヤスにも実験してもらいました。
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よせば良かった、と心底思える程に、イルミネーションの悲しい輝きだけが際立つ普通さでした(笑)。
「ツヴォイさんも撮りますか?」
と言ってくれたのですが、あまりの切なさに、
「一緒になりたくなくないからいい。」
と、普通では言わないようなストレートな物言いで断ってしまった自分に、
「上っ面だけでは何も変わらないんだよ。」
「表面だけ装飾しても何も変わらないんだよ。」
「無理して飾るような生き方はしなくていいんだよ。」
と、清水とヤスからそっと教えられていたことにやっと気づく私でした・・・・・。
清水、ヤス、ありがとう。
少しの合間にも関わらず、その身を呈して大切なことに教えてくれてありがとう。
君達の存在には、天の声が宿っている。
(苦笑)。