幻想的なオボロな灯りに引き込まれていくオープニング

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今日のエクスマスタジオでの「エレメントE」のオープニングシーンは、

 

まるで、芝居小屋に行ったあの日にタイムスリップしたような、

幻想的な世界。

 

あの時と同じように、ゴザを敷いた会場に、

あの時の舞台のような、オボロな光の中に、

まるで異空間に引き込まれていくように、

私の目は、私の身体を離れ、

別の世界に引き込まれていきます。

 

文学というものは、文字表現以外で伝えられるものだったのか?と

新たな価値が生まれそうな予感がしています。

空間には価値が宿る。
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