エクスマ研修前日の打ち合わせで考えた壮大な課題と対する稚拙な行動(苦笑)

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エクスマ主宰・藤村正宏先生の下、影響力を圧倒的に高める「ウルトラ・エヴァンジェリスト」研修の前日打ち合わせでした。

①仮に、自身で講演を企画して、自身で集客するという前提に立った時、自身のブログは人のどんな問題を解決することを想定できているのか、あるいは誰のどんな参加動機を促すことに寄与しているのか?

②今のビジネス環境がどうあれ、今のSNSでの交流がもはや普通になっているような子供達が社会に出るようになった時、仮に10年後のそういう子達が社会の主流になった時に今から何を準備しておくべきか?といった予測に基づいて何をやってるか?

③天文学的な情報の多さの中、自身の発信はどうして誰かに見られるのかの視点に立った時に、何が考えられるか?それは編集能力と、自身のウソのないキャラクターという二つのキーで抑えられるのか?

④SNSでの一定の発信を持続できる段階になるのがまずは先だが、そういう段階までいった時、ただいい内容を発信するだけに留まらず、自分は「誰が好きなのか?」「誰を応援しているのか?」「誰と仲良しでいたいのか?」「誰に感謝しているのか?」・・・・、という姿勢と具体的行動にヒントがある・・・・、ということにやけに納得して、それを前提とするなら、それはリアルの人との関係作りと本質は全く同じではないのか?

⑤人の事例を聞きながら、表層や具体事例は徹底的にパくることは可能でも、仮にまったく同じ行動行為をしても、人から引いてもらえたり、人気が集まったりする人と、そうではない人とがいて、その違いとなる本当の要因はどこにあるのか?

⑥成果を出している人の話を聞き続けた結果、「あの人は持っている人生」とはよく聞きはするが、それは総括的に誰でも言えることであって、それ以外の言葉で言うとしたら果たして何で、それぞれの自身の人生や生き方に置き換えるとどうなるのか?

⑦こういう方達とバカっ話とも言えるような言えないような話を、こうして定期的に集中するということは、期せずして磨かれまくっているとは実感するが、果たして何を磨かれていると言えると自覚するのか?

⑧こちらから見て逸脱している人というのは、果たして逸脱しようとそもそも意図しているのか?仮にそうではないと思うならば、「逸脱する」と意識した時点で逸脱とはならないのか?

というようなことがグリグリと頭をよぎりまくって、 これは仮説でもいいから自分なりにちゃんと纏めておきたいなぁと思いながら、直後に実際に行動しているのは、気持ちの良い温泉風呂で、いつものアホポーズでした(苦笑)。

頭で考えてることと、実際に行動してしまうことは違う(苦笑)。
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