極寒の空に感じる、今こそ逆襲の時(笑)
ニュースで見ていたものの、東京がここまで寒いとは思いもよらなくて驚きましたね。
アイコスを吸いに外に出ると、人よりも寒がりな私ですら、通常はオーバースペック過ぎるムートンコートを羽織ってても、羽織るだけでは寒かった(苦笑)。
夜は夜で、品川って国は、こんなに寒かったっけ?って感じ(笑)。
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この時点で、完全ジップアップ状態で、それでも寒かった(笑)。
過去、東京には長く住んでいた時期はありましたが、ここまで極寒を感じるのは初めて。
体感ってのは、文字通り体感しみないと分からないですね(笑)。
こうなったら、この冬は、オーバースペック・オールスターズ・オンパレードを徹底的に楽んでやりたいと思います(笑)。
そう考えると、1年の中で、どんだけ着用すんねん?という衣類が、そもそも多く(苦笑)、
他人からアホ丸出しだと思われやすい(笑)私にとっては、
ここに来て逆襲の時が来たとも言えるわけで(笑)、楽しみです(笑)。
「使うかどうか?」という観点からの消費と、
「使いたくなるかどうか?」という観点からの消費は、
そもそもの動機が全くの別物なわけで、
そういう消費動機のカテゴリーの違いを認識するセンスというのは、
得てしてアホな奴の方が圧倒的有利なのだと私は思うのですよ(笑)。
例えば、一般に店舗ビジネスというのは、放っておけば、
「顧客にとって商品が探しやすい店」
を作るのでしょうが、
「顧客が商品を探したくなる店」
というのは、「なるほど、そうか」と思ったところで、実際に創れるかどうかになると、
創る本人が、どれだけ多くのアホ体験をしてきたかが要になりますからね(笑)。
どんなに言葉や能書きを覚えても、語れても、実践できなければ、無意味です。
本人の実績にはなりません。
正解をどれだけ当てられるかに価値がある時代に優秀とされていた人と、
正解がどこにあるか分からない時代に優秀とされる人は、
全くの別人格でしょう。
分かりやすく言えば、小学校とかで、勉強ができた子と、アホ丸出しの子の違いです(笑)。
当然、後者として、親や先生から怒られ続けてきた私にとって、
そういう意味でも、逆襲の時なのです(笑)。
全国のアホと揶揄されてきた同士達よ、今こそ逆襲の時だ(笑)。立ち上がるのだ(笑)。