人からのアドバイスはちゃんと受け止めよう(苦笑)
春なので髪を切ってきました、と書こうかと思いましたが、
ホントは、髪が伸びたので切ってきただけです(笑)。
いつもお願いしている美容室の社長が、
「ツヴォイさん、今回、あぁしましょう、こうしましょうか?」
と提案してくれますが、
私は、
うん、モテればいい、カッコよくなれば何でもいい。
でも、面倒くせぇのはヤダ。
どーせ、またすぐ伸びるから何してもいいよ。
でも、髪型変わったところで、人生大して変わんねーんでしょ。
とか、適当なことしか言わないので(苦笑)、結局、
「まぁ、取り敢えず、いつものやつをベースに、ちょっと〇〇な感じにしときましょうか?(苦笑)。」
となって、いつものような感じに落ち着きます(笑)。
よって、モテたり、カッコいいと言われることはありません(苦笑)。
でも、仕上げのセットする時に、大抵は、右手7:3を分け目にすることが気になってたので、
「ねぇ、俺、いつも左手を分け目にするんだけど、美容師さんがセットする時って何でいつも右手を分け目にするの?」
と聞いたら、
「ツヴォイさんは、髪の流れが、こっちからこう流れてるので、こっち側を分けると、フワッと立ち上がって、流れが出ていいかなぁ、と思って、こっちからにしてるんですけどね。私はこっちの方がカッコイイと思うんすけどねぇ。」
と教えてくれて、へぇ、さすがプロ、そういうことが分かるんだなぁ、と思って、帰って自撮りしておきました(笑)。
でも、その後、名古屋駅に出かける用事があって、
出際に何だか落ち着かなくて、いつも通りにジェルつけて、いつも通りの自己流スタイルに直して出かけたのですが、
モテることはなかったし、カッコいいと言われることもありませんでした(苦笑)。
そうか、人のいう事聞かずに、自己流で勝手にやるから、モテないし、カッコいいと言われないんだな、とここにきて気づきました(苦笑)。
よって、これからは、人からのアドバイスは、ちゃんと受けようと反省しました(苦笑)。
好きに生きるということと、言う事を聞かないというのは、違うのですね(苦笑)。
思いやりをもったアドバイスはちゃんと受け止めたいと思うのです(苦笑)。