愛知県・豊川にいるエクスマ勉強会の友人の松林さん（私がモノマネを得意とするオッさん）が時々、娘さんの「ビーバー隊」の活躍をFacebookに投稿していて、それ見る度に私もボーイスカウトやってたことを思い出します。

普通の時の松林さん

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娘さんがこんな風になったら困る松林さん

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当時は小学校２年～５年頃までが「カブスカウト」で（上の画像）、小学校６年～中学２年当時が「ボーススカウト」（下の画像）、その上の高校から「シニアスカウト」で、今の「ビーバー隊」ってのはなかったですね。

小学校２年の頃、親が勝手に知り合いのつてで入隊を決めてしまって、当時、私は学校に行くのが大嫌いで、唯一の楽しみだった日曜日を取られるようなことを本人に確認もせずに勝手に決められてしまったことがとても悲しくて、泣いて抵抗したものでした（笑）。

行きはじめてからは、結局、高校１年あたりまで続いて、奉仕活動や野外活動やキャンプ・夜間歩行訓練を通して、チーム活動や役割分担・組織運営など様々な経験をさせて頂けたと思っています。

あと、同じ学校の友人以外の同世代の子達と密接に関っていく中で得られたことも大きかったでしょうね。

そう考えると、まぁ、良かったんでしょうね（笑）。

恐らくは、今に活かされているのだとは思います。

と、いうわけで、松林さん、娘さんを今のうちからスカウト活動の経験をさせてあげると、将来、私みたいになるからね（笑）。

良かったね、上のアホ画像の方みたいな父親に似なくて（笑）。